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更新日:2016年4月1日

あたまの元気まる

脳の健康チェックテスト「あたまの元気まる」を受けてみませんか?

とこころの健康度チェックを行うため、多くの皆さんにご利用いただいている「元気まる測定」。平成25年5月から、新たに「あたまの元気まる」が始まりました。

実施概要

とき 月・木曜日(祝日を除く)午前9時20分~11時20分
ところ 保健福祉センター
対象者 市内在住で、要介護・要支援認定を受けていない40歳以上のかた(各日14名)
費用 無料
申し込み方法 健康課へ電話か直接窓口へ

あたまの元気まるとは?

在、認知症を予防するためには、その前段階とされる軽度認知障がいの時期に、認知機能低下を予防することが最も効果的であると考えられています。

あたま表紙たまの元気まるは、脳の健康チェックテストとして、従来の元気まる測定とは別に実施するもので、約10分間の質問に答えるだけの簡単なテストを行い、結果を点数化し「正常」「ボーダーライン」「軽度認知障がいの疑いあり」の3段階で判定します。

のテストはアメリカで開発されたプログラムで、正常な老化現象による「物忘れ」と軽度認知障がいを、高精度で判別するものです。全国の自治体では初めての試みです。

判定結果は、病気の診察や診断を意図するものではありません。

認知症の今

生労働省によると、65歳以上の高齢者に占める全国の認知症患者は平成24年時点で462万人と推計され、通常な老化による物忘れと認知症の中間状態である軽度認知障がいは約400万人と推計されています。

知症になると、通常の老化よりも早く認知機能が低下し、日常生活に影響を及ぼします。なお、通常の老化による物忘れや認知機能の低下と、認知症は区別されています。

軽度認知障がいについて

度認知障がいは、認知機能の1つに低下が見られるものの、日常生活には支障を来していない自立した生活を送ることのできる状態です。軽度のうちに適切な運動や生活習慣の改善などの対策を取れば、軽度認知障がいの進行を遅らせ、認知症を予防することも可能とされています。そのため、早期に発見することが何よりも重要です。

もし「軽度認知障がいの疑いあり」と判定されたら

認知症は生活習慣が大きく影響すると言われており、まずはその見直しに取り組みます。

  1. 保健師などが生活習慣をチェックし、改善のためのアドバイスを行います。
  2. 必要に応じて、健康づくりに関する教室などを紹介します。
  3. 3~6か月後に再度チェックテストを受けてください。結果に改善が見られない場合には、地域の医療機関を紹介することもあります。

あたまの元気まる受検者の声

  • 思ったていたよりもシンプルなテストだった
  • 物忘れが多いと思い心配でしたが、「正常」の点数でうれしかった
  • 全部は答えられなかったが、「正常」でよかった
  • 初めてだったので緊張した
  • 「もしかしたら認知症になるかも」という不安がいつもあるので、なるべく進行を遅らせるよう努力したい
  • 自分の記憶がこんなにも薄れていることに気づくきっかけになった
  • 今後の生活習慣で予防に努めたい
  • 今後も定期的に受検したい

 

お問い合わせ

健康福祉部健康課健康係

尾張旭市新居町明才切57

電話番号:0561-55-6800