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尾張旭市食育ラボ
尾張旭市食育ラボとは?
令和6年4月から団体名を「尾張旭市健康づくり食生活改善協議会」から、
「尾張旭市食育ラボ」と改名し、活動しています。
「自分の健康は自分で守る」をスローガンに、食育料理教室等の食育の推進活動を通して、市の健康づくりのお手伝いをしているボランティア団体です。現在、31名の会員が在籍しています。
主な活動
子どもクッキングやシニアの料理教室などの食育料理教室を主体に、市立保育園巡回食育教室や市委託事業(離乳食教室や健康づくり教室、市広報「レシピの玉手箱」)への協力などの活動を行っています。
「食育ラボ」で活動しませんか?
特に資格は必要ありませんが、市で開催する「尾張旭市食育ラボ養成講座」を受講していただきます。講座修了後に、「尾張旭市食育ラボ」に入会すると、活動が始まります。
令和6年度は養成講座は開催されませんが、ご興味のある方は、随時活動見学も実施しておりますので、お気軽に健康課までお問い合わせください。
☺食ラボレポート☺
令和6年4月某日に、「令和6年度尾張旭市食育ラボ総会」が開催されました。
総会後、柴田市長などのご来賓を招待しての交流会は、約5年ぶりとなります。
会員手作りの健康を考えた色彩豊かな料理が並び、楽しく会食をしながら
会話に花が咲きました。
新しくスタートする尾張旭市食育ラボをよろしくお願いします。