ホーム > 暮らしのガイド > 健康・福祉 > 特定健康診査・特定保健指導

ここから本文です。

更新日:2016年12月22日

特定健康診査・特定保健指導

尾張旭市国民健康保険特定健康診査・特定保健指導

現在、急速な高齢化に伴い、生活習慣病にかかる医療費が国民医療費の約3分の1を占め、生活習慣病が死亡原因の約6割を占めております。生活習慣病の中でも、特に心疾患や脳血管疾患などの危険因子である、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの発症前の段階であるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が強く疑われる人とその予備群と考えられる人は、男女ともに40歳以上で高くなっています。

特定健康診査・特定保健指導は、生活習慣病の発症前段階であるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目したもので、その原因となっている生活習慣を改善し、糖尿病等の生活習慣病になる人を少なくすることが目的です。

特定健康診査

対象者

尾張旭市国民健康保険に加入している40歳~74歳の方

健診項目

<基本的な項目>全員が実施

質問票(服薬歴、喫煙歴等)、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)、血圧測定、理学的検査(身体診察)、尿検査(尿糖、尿蛋白)、血液検査(脂質検査(中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール)、血糖検査(空腹時血糖またはHbA1c)、肝機能検査(GOT、GPT、γ-GTP)

<詳細な健診の項目>一定の基準に基づき、医師が必要と認めた場合に実施

心電図検査、眼底検査、貧血検査(赤血球、血色素量、ヘマトクリット値)

<追加項目>基本的な項目以外で全員が実施

貧血検査(詳細な健診と同じ内容)、尿酸、血清クレアチニン

費用

無料

受診方法

5月下旬に対象者に対し、市より「受診券」が送付されます。

6月~10月の健診期間中に「受診券」と「尾張旭市国民健康保険被保険者証」を持参し、瀬戸旭医師会の実施医療機関で「特定健康診査」を受診します。

(実施医療機関は、広報おわりあさひ6月1日号と同時配布の「健康診査のお知らせ」をご覧ください。)

受診した医療機関で健診結果の説明を受けます。

<ご注意ください>

健診期間中に社会保険など他の健康保険に加入された場合は、「受診券」が使用できません。特定健康診査は、医療保険者(健康保険証を発行している機関)によって実施しておりますので、ご加入の医療保険者にお問い合わせください。

特定保健指導

対象者

特定健康診査の結果、生活習慣の改善が必要と判定された方

判定基準

健診結果での選定 対象及び支援区分
腹囲 追加リスク 40~64歳 65~74歳
1血糖2脂質3血圧 4喫煙歴
≧85cm(男性)
≧90cm(女性)
2つ以上該当 - 積極的支援 動機付け支援
1つ該当 あり
なし 動機付け支援
上記以外で
BMI≧25
3つ該当 - 積極的支援 動機付け支援
2つ該当 あり
なし 動機付け支援
1つ該当 -

<追加リスク>
1.血糖:血糖検査で、空腹時血糖値が100mg/dl以上、またはヘモグロビンA1Cが5.6%以上
2.脂質:中性脂肪が150mg/dl以上、またはHDLコレステロールが40mg/dl未満
3.血圧:収縮期血圧が130mmHg以上、または拡張期血圧が85mmHg以上

利用場所及び内容

「情報提供」:健診結果説明時に生活習慣やその改善に関する情報を提供します。

「動機付け支援」:特定健康診査の受診医療機関で実施します。

原則、面接を1度行い、自ら生活習慣の改善を自覚して目標を設定する保健指導を行います。また、6か月後に実績評価を行います。

「積極的支援」:健康課で実施します。

対象者に対し、市より「利用券」が送付されますので、申込みをしていただきご利用ください。原則、3か月以上継続的に指導を行い、生活習慣や行動の変更が必要であると実感できるような保健指導を行います。また、6か月以上経過後に実績評価を行います。

費用

無料(ただし、積極的支援の栄養調理実習にかかる実費を除く。)

尾張旭市特定健康診査等実施計画

尾張旭市国民健康保険に加入している方(国保被保険者)に対して実施する、特定健康診査・特定保健指導の実施方法や目標値などの基本的な事項について、尾張旭市国民健康保険運営協議会の意見などを踏まえながら実施計画を策定しました。

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

健康福祉部保険医療課国保庶務係

尾張旭市東大道町原田2600-1

電話番号:0561-76-8150