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こども・中高生の予防接種(定期)

ページID:0001744 更新日:2024年3月25日更新 印刷ページ表示

 

 

集団予防接種(令和6年3月で終了しました)

【結核(BCG)予防接種実施の変更について】

結核(BCG)予防接種は、令和6年4月から指定医療機関での個別接種に変更します。

集団接種から個別接種への変更について
  集団接種 個別接種
接種期間 令和6年3月31日まで 令和6年4月1日から
接種場所 尾張旭市保健福祉センター 指定医療機関 [PDFファイル/60KB]
持ち物 母子健康手帳、予診票(3か月健診の通知に同封) 母子健康手帳、予診票(指定医療機関から受け取ります。)

※ 接種の際には、指定医療機関へ連絡して、予約を取る必要があります。
※ 尾張旭市・瀬戸市以外のかかりつけ医で接種する場合、愛知県広域予防接種事業等をご確認ください。

個別予防接種

実施場所:令和6年度予防接種指定医療機関 [PDFファイル/94KB]※事前に医療機関へご予約ください。
持ち物:母子健康手帳

​※予防接種スケジュールにつきましては、『あさぴー子育て応援ナビ』をご活用ください。

【注意事項】

1.対象月齢になりましたら、指定医療機関に事前予約して接種を進めて下さい。予診票と説明書は、市内・瀬戸市の指定医療機関でお渡ししていますので、説明書をよく読んでから接種を受けましょう。

2.予防接種当日、16歳未満のお子さんに保護者以外の方が同伴する場合は、委任状が必要です。事前に委任状をご記入いただき、接種当日医療機関へ提出してください。
委任状 [PDFファイル/56KB]

3.満13歳以上で保護者が同伴せずに、お子さまだけで日本脳炎またはヒトパピローマウイルス(HPV)感染症の予防接種を受けるかたへ
定期の予防接種については、原則、保護者の同伴が必要となります。ただし、接種を受けるかたが満13歳以上16歳未満の場合は、事前に保護者が下記に署名等必要事項を記入し、それらを予防接種を受ける医療機関に提出することで、保護者の同伴なしで予防接種を受けることができます。(16歳以上の方は保護者の同伴なく予防接種を受けられますが、HPV予防接種は、接種後に失神等を起こす事例が報告されていますので、できる限り保護者が付き添ってください。)

  • 予診票下部の「保護者同意欄」への同意と署名
  • 保護者同意用紙の記入 保護者同意用紙[PDFファイル/80KB]
    複数回接種をする場合は、その都度、「保護者同意書」が必要です。

4.満16歳以上で定期予防接種を受けるかたへ
日本脳炎とHPV感染症の定期接種については、保護者の同意(同意書)は必要ありません。接種の際は、予防接種を受ける本人の同意が必要になりますので、予診票の同意欄には接種を受けるかたが署名をしてください。

​5.​​​​転出日当日は、公費では予防接種ができません。接種した場合は自費接種(有料)になります。

 

尾張旭市・瀬戸市以外のかかりつけ医で接種する場合

下記のいずれの方法も、接種する前に申請が必要です

1.「愛知県広域予防接種事業」(乳幼児等)

【対象者
接種日時点で市内に住民登録があり、次の⑴~⑷のいずれかに該当する方
⑴ 尾張旭市及び瀬戸市以外の市町村にかかりつけ医がいる方
⑵ 長期入院治療を要し、尾張旭市及び瀬戸市内の医療機関で予防接種を受けることが困難な方
⑶ 里帰り出産等のため、尾張旭市及び瀬戸市以外で予防接種を希望される方
⑷ その他、市長が対象者と認めた方

【対象となる予防接種】
・ロタウイルス
​・B型肝炎
​・小児用肺炎球菌
​・5種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブ)
・​4種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)
​・ヒブ
​・三種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)
・ポリオ
・BCG
・MR(麻しん・風しん混合)
・麻しん
・風しん
・水痘
​・日本脳炎
​・二種混合(ジフテリア・破傷風)
・ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防)

【接種医療機関】
愛知県医師会ホームページ<外部リンク>から検索して下さい。

【接種までの流れ】
⑴ 接種する医療機関が「愛知県広域予防接種事業」に登録しているかを上記の外部リンクから確認
⑵ 健康課で事前申請
  
申請様式はこちら A類広域予防接種連絡票交付申請書 [PDFファイル/72KB]
  ※持ち物:母子健康手帳

 連絡票・予診票等必要書類を交付  
⑷ 予約・接種

2.「予防接種費用助成金交付事業」(里帰り出産等、愛知県外の医療機関で予防接種をする場合)

【対象者
接種日時点で市内に住民登録があり、次の⑴~⑷のいずれかに該当する方
⑴ 里帰り出産、長期入院治療等のため、愛知県外の医療機関で予防接種を希望される方
⑵ 県内の医療機関で接種をする場合、尾張旭市及び瀬戸市の医療機関以外かつ愛知県広域予防接種事業の登録外の医療機関で接種をする場合
⑶ その他、市長が対象者と認めた方

【対象となる予防接種】
・広域予防接種と同様

【接種までの流れ】
⑴ 健康課で事前申請 
​ 
申請様式はこちら 尾張旭市予防接種実施依頼書交付申請書(A類疾病) [PDFファイル/137KB]
 ※持ち物:母子健康手帳
 後日、連絡票・予診票等必要書類を交付
 ※連絡票を発行するまでに1週間程度時間がかかります。
⑶ 予約・接種し、接種費用を支払う
⑷ 健康課で助成金交付を申請 
⑸ 後日、助成金を振り込みます
 ※接種前と接種後の2回、健康課窓口での申請が必要です。詳しくは、健康課までお問い合せください。

定期予防接種

 

ロタウイルス(経口投与)

  • ワクチンは2種類(ロタリックスまたはロタテック)あります。1回目に接種したワクチンを最後まで接種してください。
  • どちらのワクチンも、1回目の接種は生後14週6日までに行うことが推奨されています。また対象年齢を過ぎてからの接種はできません。
ロタリックス
対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)
  • 1回目:生後2か月頃から生後14週6日までに接種
  • 2回目:1回目の接種から27日以上の間隔をおいて生後24週0日までに接種

2回

生後6~24週まで
ロタテック
対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)
  • 1回目:生後2か月頃から生後14週6日までに接種
  • 2回目:1回目の接種から27日以上の間隔をおいて接種
  • 3回目:2回目の接種から27日以上の間隔をおいて生後32週0日までに接種

3回

生後6~32週まで

B型肝炎

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)
  • 1回目:生後2か月頃に接種。
  • 2回目:1回目の接種から27日以上の間隔をおいて接種。
  • 3回目:1回目の接種から139日以上の間隔をおいて接種。

3回

生後1歳未満

※母子感染予防として、出生後にB型肝炎の接種を受けた子は対象外となります。

小児用肺炎球菌

接種開始が生後2~7か月未満の場合

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)
  • 初回接種:標準的には生後1歳までに27日以上の間隔をおいて3回接種。
  • 追加接種:生後12~15か月を標準的な接種期間として、初回接種終了後60日以上の間隔をおいた後であって、生後1歳に至った日以降に1回接種。

最大4回

生後2か月~5歳未満

※ただし、初回2回目及び3回目の接種は、生後2歳に至るまでに行うこととし、それを超えた場合は行わないこと(追加接種は実施可能)。また、初回2回目の接種が生後1歳を超えた場合、初回3回目の接種は行わないこと(追加接種は実施可能)。

接種開始が生後7か月~1歳未満の場合

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)
  • 初回接種:標準的には生後1歳までに27日以上の間隔をおいて2回接種。
  • 追加接種:初回接種に係る最後の接種終了後7か月以上、標準的には7~13か月までの間隔をおいて1回接種。

最大3回

生後7か月~5歳未満

※ただし、初回2回目の接種は生後1歳に至るまでに行うこととし、それを超えた場合は行わないこと。この場合も追加接種は可能であるが、初回接種に係る最後の接種終了後、27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上の間隔をおいて1回接種。

接種開始が1~2歳未満の場合

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)

2回接種:60日以上の間隔をおいて接種

2回

1~5歳未満

接種開始が2~5歳未満の場合

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)

1回接種

1回

2~5歳未満

5種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、不活化ポリオ、ヒブ)

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)
  • 1期初回:生後2か月~7月に達するまでに、20日以上、標準的には20~56日までの間隔をおいて3回接種。
  • 追加接種:1期初回接種終了後6~18月の間隔をおいて1回接種。

4回

生後2か月~7歳6か月未満

注意事項

・「4種混合ワクチン」と「ヒブワクチン」の接種を完了した方は、5種混合ワクチンは接種できません。
​・「4種混合ワクチン」または、「ヒブワクチン」の接種をした方は、引き続き「4種混合ワクチン」と「ヒブワクチン」を接種してください。

4種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、不活化ポリオ)

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)
  • 1期初回:生後2か月~1歳に達するまでに、20日以上、標準的には20~56日までの間隔をおいて3回接種。
  • 追加接種:1期初回接種終了後6か月以上、標準的には12~18か月までの間隔をおいて1回接種。

4回

生後2か月~7歳6か月未満

※令和5年4月1日以降は、生後2か月から接種できます

ヒブ

接種開始が生後2~7か月未満の場合

対象者および接種方法

回数 対象年齢(法令等)
  • 初回接種:27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上、標準的には27(医師が必要と認めた場合は20日)~56日までの間隔をおいて3回接種。
  • 追加接種:初回接種に係る最後の接種終了後7か月以上、標準的には7~13か月までの間隔をおいて1回接種。

最大4回

生後2か月~5歳未満

※ただし、初回2回目及び3回目の接種は、生後1歳に至るまでに行うこととし、それを超えた場合は行わないこと。この場合も追加接種は可能であるが、初回接種に係る最後の接種終了後、27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上の間隔をおいて1回接種。

接種開始が生後7か月~1歳未満の場合

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)
  • 初回接種:27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上、標準的には27(医師が必要と認めた場合は20日)~56日までの間隔をおいて2回接種。
  • 追加接種:初回接種に係る最後の接種終了後7か月以上、標準的には7~13か月までの間隔をおいて1回接種。

最大3回

生後7か月~5歳未満

※ただし、初回2回目の接種は生後1歳に至るまでに行うこととし、それを超えた場合は行わないこと。この場合も追加接種は可能であるが、初回接種に係る最後の接種終了後、27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上の間隔をおいて1回接種。

接種開始が1~5歳未満の場合

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)

1回接種

1回

1~5歳未満

結核(BCG)

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)
1回接種:生後5月に達した時から生後8月に達するまでの期間 1回 生後1歳に至るまでの間

麻しん風しん混合(MR)1期

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)

1回接種:1歳になったら、できるだけ早い時期に接種

1回

1~2歳未満

2期

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)

1回接種:平成30年4月2日~平成31年4月1日生まれ

1回

年長児
(小学校入学前1年間)

水痘(みずぼうそう)

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)
  • 初回接種:1歳~1歳3か月に至るまでに1回接種。
  • 追加接種:初回接種終了後3か月以上、標準として6~12か月に至るまでの間隔をおいて1回接種。

2回

生後1~3歳未満

※既に水痘に罹患したことのある方は接種対象外となります。

日本脳炎

1期

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)
  • 初回接種:3歳を標準として、6日以上、標準的には6~28日までの間隔をおいて2回接種。
  • 追加接種:4歳を標準として、1期初回接種終了後6か月以上、標準的にはおおむね1年の間隔をおいて1回接種。

3回

生後6か月~
7歳6か月未満

※3歳未満で接種する場合は、接種ワクチン量が半量(0.25ml)になります。

2期

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)

9歳で1回接種

1回

9~13歳未満

特例

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)

平成19年4月1日以前に生まれた方で、日本脳炎接種が4回に満たない方
日本脳炎の予防接種についてのご案内(厚生労働省)<外部リンク>

不足分

接種日に20歳未満

2種混合2期

対象者および接種方法 回数 対象年齢(法令等)

11歳で1回接種

1回

11~13歳未満

※乳幼児期に3種混合の接種が計4回に満たない方は、充分な効果が得られない場合があるので、健康課にお問い合わせください。

「ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症」

接種を希望される方は、ワクチンの有効性やリスクを理解した上で、接種を進めてください。

【子宮頸がんとは】

子宮頸がんは、子宮の入り口付近にできるがんで、発がん性のヒトパピローマウイルスの感染が原因で引き起こされる病気です。

日本では年間約1万1千人の女性が発症しており、約2,900人のかたが亡くなっています。最近は20~30歳代で増加しているのが特徴です。

HPVの感染は性行為によって子宮頸部の粘膜に微細な傷が生じ、そこからウイルスが侵入して感染すると考えられています。感染しても多くの場合は自然に排除されますが、ウイルスが排除されずに長期間感染が続くと数年から十数年の時を経て子宮頸がんを発症することがあります。発症するとごく初期のがんを除いては子宮摘出となる可能性があり、その場合は妊娠や出産への影響や排尿障害などの後遺症が残ることがあります。

子宮病変に対するワクチンの有効性は、16歳頃までに接種すると最も高いとの研究が報告されています。しかしながら、ワクチン接種だけではすべての発がん性HPVの感染を防ぐことができないため、ワクチン接種後も20歳を過ぎたら定期的な子宮がん検診の受診が必要です。

【ワクチンの種類】

予防接種法で定められている定期接種では、下記のいずれかのワクチンで接種します。

サーバリックス
(2価ワクチン)

子宮頸がん患者から最も多く検出されるHPV16、18型を含む

ガーダシル
(4価ワクチン)

HPV16、18型に加え、尖圭コンジローマの原因となるHPV6、11型を含む

シルガード9

(9価ワクチン)

※令和5年4月1日から定期接種として

接種できます

HPV16、18、31、33、45、52、58型と尖圭コンジローマの原因となるHPV6、11型を含む

 

【対象者・接種間隔】

ワクチン 対象者および標準的な接種方法 回数 対象年齢(法令等)

サーバリックス

2価

1か月以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から6か月以上、かつ2回目の接種から2か月半以上の間隔をおいて1回接種。

3回

平成20年4月2日~平成25年4月1日生まれの女子
(小学校6年生から高校1年生相当の女子)

ガーダシル

4価

2か月の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から6か月以上、かつ2回目の接種から3か月以上の間隔をおいて1回接種。

3回

シルガード9

9価

【小学校6年生~15歳未満】

6か月以上の間隔をおいて2回接種

2回

【15歳以上(中学校3年生の一部~高校1年生相当の女子)】

2か月の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から6か月以上、かつ2回目の接種から3か月以上の間隔をおいて1回接種。

3回

HPV9kankaku

 

原則、3回とも同一のワクチンで接種してください。

※すでに2価あるいは4価ワクチンで定期接種を開始した方が、残りの接種を9価ワクチンで接種した場合の安全性と免疫原性が一定程度明らかになっていることから、接種する医師から適切な情報提供を受け、よく相談した上で9価ワクチンを選択することができます。​その場合は、計3回接種となり、2回目の接種は1回目から1か月以上、3回目の接種は2回目から3か月以上おいて接種してください。

【接種方法】

予防接種指定医療機関で必ず予約を取ってからお出かけください。

接種当日は、医療機関で予診票をご記入の上、接種してください。

令和6年度HPVワクチン予防接種指定医療機関 [PDFファイル/370KB]

16歳以上の方は保護者の同伴なく予防接種を受けられますが、HPVワクチン予防接種は、接種後に失神等を起こす事例が報告されていますので、できる限り保護者が付き添ってください。

※転出日当日は、公費では接種できません。接種した場合は自費接種(有料)になります。

より詳しい情報をお知りになりたいかたは、下記より厚生労働省のホームページをご覧ください。

ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がんとHPVワクチン~(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>

【相談先一覧】

<接種後、健康に異常があるとき>

接種を行った医師やかかりつけ医にまずはご相談ください。

<HPVワクチン接種後に症状が生じたかたに対する相談窓口>

  1. 愛知県 感染症対策局 感染症対策課(相談窓口がわからない場合、医療機関の紹介等)
    Tel 052-954-6272 月曜日から金曜日 午前9時から午後5時まで(祝日、年末年始を除く)
  2. 愛知県 教育委員会 学習教育部 保健体育課(学校生活に関する相談)
    Tel 052-954-6793 月曜日から金曜日 午前9時から午後5時まで(祝日、年末年始を除く)
  3. 尾張旭市健康課(予防接種健康被害救済制度に関する相談)
    Tel 0561-55-6800 月曜日から金曜日 午前9時から午後5時まで(祝日、年末年始を除く)

予防接種健康被害救済制度について(厚生労働省)<外部リンク>

《キャッチアップ接種について》

積極的な勧奨の差控えにより接種機会を逃した平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの女性(キャッチアップ接種)につきましては、下記をご確認ください。

キャッチアップ接種に関するお知らせ

参考

国立感染症研究所感染症情報センター<外部リンク>


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