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更新日:2022年2月21日
新居村の開拓の祖である水野又太郎良春が、雨ごいに霊験あらたかな多度大社(三重県)から勧請した神社です。旧新居村には安定した水源がなく、雨の少ない年には、ここで雨ごいを行っていました。
また、秋の祭礼では、尾張旭市の棒の手(県指定無形民俗文化財)のひとつで新居地区に伝わる無二流や、飾り馬を献馬する尾張旭市の馬の塔(市指定文化財)が奉納されます。
所在地 |
尾張旭市新居町西浦3182 |
【注】このページは尾張旭市内の史跡を紹介するページです。行事の日程等については、教育委員会では把握しておりませんので、直接神社にお問い合わせください。
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