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エスキーテニス協会
沿革
エスキーテニスは1946年(昭和21年)、広島で生まれたニュースポーツです。広島復興に寄与した教育科学文化研究所(EducationScienceandCultureInstitute)の頭文字にちなみ「ESCI(エスキー)テニス」と名付けられました。
このスポーツを尾張旭市が取り入れたのは1975年(昭和50年)です。それ以降普及に努め、1995年(平成7年)に体育協会に加盟し、現在市民スポーツ大会や市長杯争奪大会などを開催しています。
活動内容
大会は、市民スポーツ大会、市長杯争奪大会を各年1回実施しています。
全日本大会に選手を派遣しています。
2012年(平成24年)には、尾張旭市で全日本大会を開催しました。
主な年間行事
指導者講習会(夏・冬の年2回)
市民スポーツ大会(年1回)
市長杯争奪大会(秋)
全日本大会(秋)
練習会(毎週月曜11時~13時及び土曜は月2回程度)
会員は随時募集中です。総合体育館アリーナで練習をしたり、大会を実施したりします。
年会費:1,000円
連絡先
鈴木 篤志
電話番号:090-5639-1671
協会への加入や大会については、エスキーテニス協会(上記連絡先)へ直接お問い合わせください。