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更新日:2022年3月22日
令和3年10月に、旭色プロジェクトに参加を希望する店舗を募集したところ、新たに6店舗が加わり、下記26店舗となりました。令和3年2月から、参加店舗が開発した商品を販売してきましたが、3月29日(火曜日)からラインナップをリニューアルし、第2弾を開始します。
<旭色参加店舗>
ビストロyou's家 |
パティスリーEISENDO 尾張旭店 |
台湾料理萬来館本店 |
<New> コーヒーハウスKEI |
ぎゃらりぃかふぇ 華野 |
ふらんす菓子屋 エミリー |
高砂ベルシュ |
<New> ようら本店 |
紅茶専門店TEASLiyn-an | 菓子処おかしの実 |
およねたい焼き 尾張旭店 |
<New> ララ・セサミ |
パンの店ポルカ | 和菓子処三好屋老泉 |
Caféboaco カフェぼあこ |
<New> お好み・鉄板・もんじゃ焼き えふ |
朝ごはんカフェ ヨンヒキノネコ |
miucrepecafe | SoramiCafe |
<New> サロン・ド・テ名古屋ふらんすあさひ長久手店 |
ぽっと・すー・る・ふー | ぱんやさんkiki |
生鮮館やまひこ 尾張旭店 |
<New> 2★5ニーゴne-go |
レストランSKYWORD | インドレストランPARIWAR |
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詳しくは下記バナーから専用ホームページをご覧ください。
旭色プロジェクトは、消費喚起と交流人口の増加を図るため、尾張旭市が令和2年度から始め、事業者様によって魅力ある商品が作り出された新商品開発プロジェクトです。
尾張旭市は「おいしい紅茶のまち」であることから、紅茶に合う新商品・メニューの開発を行い、また、特産品の「いちじく」を使用することで、尾張旭市ならではの魅力を「旭色」として発信していきます。
「旭色(あさひいろ)」は、「旭」の字を分けると「九日(ここのか)」と読めることから、お店ごとや尾張旭の色=「旭色(ここのカラー)」として、お店や開発される商品・メニュー、尾張旭の魅力を表現しています。
令和2年度、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた市内を活性化させるため、市民のかたをはじめ、市外からも足を運んでもらえるような、本市の魅力を伝える新商品やメニューの開発をしていただける、飲食関係事業者を募集したところ、20もの事業者にご参加いただき、商品が完成しました。
完成した商品やメニューは、令和3年2月9日(火曜日)から(休みの店舗は次の営業日から)販売を開始し、PRを実施しました。
<実施主体>尾張旭市<事業運営受託者>一般社団法人尾張旭市観光協会<協力>瀬戸信用金庫
令和3年7月~9月には、「ひんやり紅茶スイーツ」と合わせて、「旭色&ひんやり紅茶スイーツ」デジタルスタンプラリーを開催するなど、PRを実施しました。
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