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更新日:2016年4月15日

合併処理浄化槽設置整備事業補助

浄化槽には、し尿のみを処理する単独処理浄化槽と、台所や風呂、洗濯などから出る「生活雑排水」まで処理できる合併処理浄化槽の2種類があります。

平成13年4月1日より、浄化槽法が改正され、浄化槽を新設する時には、原則として合併処理浄化槽の設置が義務づけられました。

また、既に単独処理浄化槽を設置している場合でも合併処理浄化槽への転換の努力義務が定められました。

 

 

生活排水について

生活排水は、トイレの排水(「し尿」)と、台所・洗濯・風呂などの「生活雑排水」とに分けられ、そのうち生活雑排水に含まれる汚れの量は、生活排水全体のうち、約70%を占めています。

これまで、生活雑排水は、見た目にそれほど不快感をあたえないため、その多くがそのまま側溝や水路にたれ流しにされてきました。

こうしたなか、近年では、工場などの産業排水の対策が進み、それとは逆に家庭での水の使用量や汚れが増えたことから、生活排水が水質汚濁の最も大きな原因となり、現在では、川や海の汚れのうち約6割が生活排水によるものとなってしまいました。

このため、各家庭においてし尿のみでなく生活雑排水も処理することができる、合併処理浄化槽の普及を進めています。

 

 

尾張旭市合併処理浄化槽設置整備事業補助金について

生活環境の保全及び公衆衛生の向上に寄与する目的で、し尿と生活雑排水(台所、風呂及び洗濯などの排水)を併せて処理できる小型合併処理浄化槽を設置する場合には、予算の範囲内で補助金を交付しています。

対象地域

公共下水道の事業計画の認可を受けた地域を除く地域(ただし、当分の間、下水処理の開始が見込まれない地域は対象とします。)

 

補助金対象者

既設の汲取り便所又は単独処理浄化槽を廃止し、専用住宅(主に居住の用に供する建物又は、延べ床面積の2分の1以上を居住の用に供する建物)に合併処理浄化槽を設置するかた


※必ず工事着手前に申請してください。

 

対象とならないかた

  1. 補助申請者自らの居住の用に供しない専用住宅に合併処理浄化槽を設置するかた
  2. 専用住宅を新築又は全部の改築をすることに伴い合併処理浄化槽を設置するかた
  3. 専用住宅を増築することに伴い、建築基準法施行令第32条第1項表中の規定に基づくし尿浄化槽の処理対象人員の算定により、既存の浄化槽を変更する必要が生じたときに合併処理浄化槽を設置するかた

 

補助金額

人槽区分 補助金額
5人槽 332,000円
6~7人槽 414,000円
8~10人槽 548,000円

 

 

参考

 

 

お問い合わせ

市民生活部環境課ごみ減量係

尾張旭市東大道町原田2600-1

電話番号:0561-76-8135