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広報誌の歴史

ページID:0012095 更新日:2023年3月1日更新 印刷ページ表示

広報誌の歴史を紹介します。

昭和30年10月1日号 公(広)報あさひ創刊(タブロイド版、10段組み活版印刷で毎月1回発行)
昭和38年11月1日号 100号
昭和43年7月15日号 月2回発行開始
昭和44年1月1日号 タブロイド版からB5版に変更、同時に題字も改める(6段組みで4~6ページ)
昭和45年8月1日号 200号
昭和45年12月1日号 尾張旭市となる(市制施行特集号を発行)
昭和48年6月1日号 活版印刷を写植に変更、同時に6段組みを5段組みにする
昭和49年10月1日号 300号
昭和51年1月1日号 紫色1色刷り(初めて)
昭和51年11月15日号 表紙の「炎」に赤色を使用
昭和52年1月1日号 正月号に限り表紙カラー、2色刷りを始める
昭和53年12月1日号 400号
昭和54年1月1日号 題字を「広報尾張あさひ」に変更
昭和57年10月1日号 活字の大型化を実施
昭和58年2月1日号 500号(8~10ページ)
昭和58年4月1日号 グリーン色を使った2色刷り
平成2年4月1日号 1日号グリーン、15日号ピンクの2色刷り始める
平成6年4月1日号 B5版からA4版に変更
平成6年4月15日号 ピンクからオレンジに変える
平成10年4月1日号 1日号ブルー、15日号ピンクに変更
平成12年12月1日号 市制30周年記念号を発行
平成14年1月1日号 題字を変更。「市政と市民をつなぐふれあい情報誌」をサブタイトルに
平成14年5月15日号 活字の大型化を実施と同時に1日号グリーン、15日号オレンジに変更
平成15年12月1日号 1000号
平成17年12月1日号 市制35周年記念号を発行
平成18年5月15日号 全面リニューアル(1)横書き右開きに変更(2)題字を「広報おわりあさひ」とし、愛称を「あさひ」とした(3)15日号をオールカラーに変更(4)1日号のペースカラーを四半期ごとにグリーン、ブルー、オレンジ、ピンクで展開
平成19年4月1日号 活字の大型化を実施
平成22年12月1日号 市制40周年記念号を発行
平成24年5月15日号 ユニバーサルフォントを導入
平成29年5月15日号 ARを導入
令和2年12月1日 市制50周年記念特集号を発行