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更新日:2019年3月14日

所信表明

森市長は、平成31年3月市議会定例会の開会にあたり、所信表明を行いました。

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全文

れではここに、市長就任に当たり、今後の市政運営に対する所信の一端を述べさせていただきます。
る2月3日の市長選挙におきまして、市民の皆様の温かいご支援とご支持をいただき、第5代尾張旭市長に就任させていただきました。奇しくも来年、市制施行50周年の節目の年を迎える大切な時期に、市政のかじ取りを担うことになり、その責任の重大さを痛感するとともに、身が引き締まる思いであります。市民の皆様や議員各位のご期待に応えるため、また、すべての尾張旭市民に対する責務を果たすため、これまでの議員としての経験を生かしながら、市政運営に全力を傾ける決意であります。
回は、非常に激しい選挙戦ではありましたが、それも終わりました。ラグビーには、試合が終われば敵・味方なく、互いに健闘をたたえ合う「ノーサイド精神」というものがあります。それと同様、今後は本市発展のため、山積する課題に向け、スクラムを組み、汗を流しながら、共にトライを決めていきたいと考えております。
お、昨年の12月末をもって退職された水野義則前市長は、フットワークよく、全国植樹祭の誘致や、小中学校へのエアコン設置などを、議会と一体となって積極的に推進されました。
念ながら、志半ばで辞職をされましたが、私はその志をしっかりと引き継ぎ、さらに進化させていく所存であります。
は今回の選挙で、「こどもは宝、健康は宝、幸せづくりは宝」に向けた政策を展開するため、「バリアフリー化」、「子育て支援の充実」、「高齢者のいきがいづくり」、「下水道整備の拡充」、「財源の確保」、「市民協働のまちづくり」の、6つの約束をお示ししました。
の中でも、「子育て支援の充実」につきましては、全国でいまだ後を絶たない虐待や、いじめを防止するための対策を推進するとともに、地域が一体となって子どもを育てる環境を整備し、「子どもが住みやすい」、また「子どもを育てやすい」まちづくりを進めてまいります。
育て世帯などを新たに呼び込むためには、都市基盤整備も怠ることはできません。このため、住みよいまちづくりの根幹をなす「下水道整備」や「道路整備」、そして「土地区画整理事業」などを引き続き推し進めるとともに、印場駅のバリアフリー化や、三郷駅周辺のまちづくりについても、実現を目指してまいります。
年の6月2日には、愛知県森林公園で「第70回全国植樹祭」が開催されます。新しい天皇皇后両陛下をお迎えする、市制始まって以来の一大事業であります。市民の皆様にもできる限りの支援と協力をお願いしながら、開催地としての役割を、しっかりと果たしてまいります。
年迎える「市制施行50周年」の記念事業も同様ですが、こうした、市を挙げての事業を行っていく上で、必要不可欠となるのが「市民との協働」であります。今後、予想される人口の減少や人口構造の変化は、今後の行政サービスのあり方に、大きく影響を与えます。現在は「ファシリティマネジメント」のもと、公共施設の再編整理を検討しておりますが、決してたやすいことではありません。このため、ふだんから広くご意見をお聞きするための「場づくり」や、市民・議会・行政の役割と責務の明確化などにも、取り組んでまいります。
上の約束を実現するためには、財源の確保も重要となってまいります。このため、稲葉地区への企業誘致に向けた対応を継続するとともに、これまで以上に、国や県とのパイプづくりにも努めてまいります。
体的な施策や事業の一部につきましては、早速、来年度の6月補正予算に盛り込み、優先順位を明確にしながら、早急に取り組んでまいります。
れまで申し述べてまいりましたことがらを、実行する際には、様々な課題が立ちはだかり、多くの困難に直面することもあろうかと思います。しかし、「尾張旭市の今後の50年に向け、新たなスタートを切った」と、少しでも実感していただけるように、「オンリーワンのまちづくり」を進めてまいる所存であります。
こに改めて、市民の皆様や議員各位の絶大なるご理解とご協力を心からお願い申し上げ、私の所信表明とさせていただきます。
りがとうございました。

 

 

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