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更新日:2016年12月28日

随意契約における不適切な事務について

本市の随意契約において、不適切な事務処理を行っておりました。市民の皆様にご心配をお掛けし、信頼を損ねたことをお詫び申し上げます。

調査原因

平成25年9月26日の9月市議会最終日での「承認第1号尾張旭市一般会計歳入歳出決算認定」において、本市が負担金を支出している任意団体「市民祭実行委員会」の印刷業務の契約で、請負業者が他者の見積書を偽造し合わせて提出し、市がこれを受領していたことが指摘されました。また、この行為については、以前に指摘したにも関わらず本年度まで改善されていないことも合わせて指摘されました。これを受けて、市議会議長から随意契約に関する全庁的な調査要請がありました。

調査内容

すべての市の機関及び市職員が事務を実施している実行委員会の随意契約の実態について以下のことを調査しました。

  • 市民祭実行委員会の印刷発注業務に係る見積書の徴収方法について
  • 平成24年度及び平成25年度上半期の見積書の徴収方法について
  • 業者の見積書の作成方法について
  • 事務を簡素化するための分割発注の実態について

調査結果

市民祭実行委員会の印刷発注業務に係る見積書の徴収方法について

おおむね上記指摘のとおりでした。

平成24年度及び平成25年度上半期の見積書の徴収方法について

1者から他者の見積書も合わせて徴収した件数

  • 平成24年度:706件(239,246千円)
  • 平成25年度上半期:401件(133,709千円)

業者の見積書の作成方法について

他者に無断で見積書を作成していた件数:39件、2業者

事務を簡素化するための分割発注の実態について

  • 平成24年度:53件
  • 平成25年度上半期:21件

対応

  • 随意契約ガイドライン適正運用のさらなる徹底を通知
  • 職員への契約事務に関する説明会の実施
  • 市長をトップとした「(仮称)随意契約事務検討委員会」を早急に設置し、問題点の抽出や改善策の検討を実施
  • 職員の処分
    • 見積書の偽造を指摘されたにも関わらず放置した関係職員の処分を検討
    • 不適切な事務処理に関係した職員の処分を検討
    • 市長・副市長の給与の減額措置を検討
  • 無断で他者の見積書を作成し、市へ提出していた業者の処分を検討

お問い合わせ

総務部総務課契約係

尾張旭市東大道町原田2600-1

電話番号:0561-76-8110