ここから本文です。
更新日:2022年8月1日
尾張旭市では、平子の森の利活用について検討を進めています。
平子の森について |
平子の森トライアル事業について |
「あつまれひらこの森」について |
これまでの利活用検討について |
平子の森とは、市北西部の丘陵地に位置する約15.2ヘクタールの市有地です。
旧名古屋市立保育短期大学、旧名古屋市若松寮、旧名古屋市立緑丘小中学校、旧名古屋市学校給食センターにより構成され、通称”平子の森”と呼ばれています。
詳細は平子の森の概要についてをご覧ください。
令和2年度に「小さな取組からはじめて、大きく育てること」をテーマとした平子の森の萌芽的利活用に係る方針(PDF:1,504KB)を策定しました。
この利活用方針に基づく取組を推進し、平子の森の利活用の可能性を模索することを目的として、平子の森トライアル事業を実施しています。
詳細については、平子の森トライアル事業実施要領をご覧ください。
平子の森トライアル事業の共同事業は、こちらをご覧ください。
詳細は平子の森トライアル事業の共同事業者を募集していますをご覧ください。
「あつまれひらこの森」では、平子の森を使った様々な遊びや取組を自由に思いついて実践します。遊び場づくりやプレーパークの運営に興味のある方、平子の森に愛着のある方など、どなたでも参加いただけますので、希望される場合はページ下部のお問い合わせフォームから必要事項を記入して送信してください。
氏名、ふりがな、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス:記入
問い合わせ件名:「あつまれひらこの森申込」と記入
問い合わせ内容:参加されるご家族がいる場合、氏名、ふりがな、年齢を記入(2名以上でも可)
国土交通省が主催する「令和二年度官民連携事業の推進のための地方ブロックプラットフォーム中部ブロックサウンディング」に参加し、「トライアル事業」の条件等について、民間事業者様から多くのご意見等をいただきました。その結果を公表します。
平子町北地内市有地活用方法検討報告書を取りまとめましたので、成果を公表します。
平成26年度から平成27年度にかけて、平子町北地内市有地利活用懇談会を開催し、懇談会の「意見のまとめ」を基にして、平成28年2月に平子町北地内市有地の利活用構想案を策定しました。
なお、利活用構想案は利活用を進める際の参考資料としての位置付けとし、利活用の方向性などを決定するものではありません。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ