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健康都市づくりの3本柱「寝たきりにさせないまちづくり」

ページID:0003268 更新日:2023年3月1日更新 印刷ページ表示

ここでは、「健康都市プログラム」の3つの柱の1つ「寝たきりにさせないまちづくり」について紹介します。
キーワードは、「元気」です。

「体の元気まる」作戦​

写真:ウォーキングイベントの様子

”体の健康づくりを総合的にサポート”
いつまでも元気な体で、寝たきりにならないようにするには、日頃から健康に関心を持ち、自分に合った健康づくりに取り組むことが大切です。そこで、みんなが健康づくりに取り組めるように、健康に関する事業やいろいろなスポーツ活動を推進し、医療体制も充実させるなどして、総合的なサポートを行います。

「心の元気まる」作戦

写真:尾張あさひ苑を利用したウォーキングイベントの様子

”やすらぎと生きがいづくりを推進”
体の健康のほかに、ストレスをなくし、心が健康になることも重要です。「尾張あさひ苑」の温泉を活用したり、農業とのふれあいを通じて心身をリフレッシュする機会をつくります。また趣味の活動による生きがいづくりの推進、いろいろな相談事業で心のケアを図るなどして、心にゆとりをもたらす環境づくりを進めます。

「子どもの元気まる」作戦

写真:親子料理教室の様子

”心身ともに元気な子どもを育成”
子どもが元気に育つことは、健全な地域社会を保つために欠かせないことであり、また、将来への大人の元気づくりにもつながることから、大人だけではなく、子どもの体や心の健康づくりにも積極的に取り組みます。子育ての支援をはじめ、学校での教育を充実させて、地域と行政が力を合わせて子どもの健やかな成長をはぐくみます。

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