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更新日:2017年10月4日

平成29年度訪問状況

  • 訪問件数:8件

瑞鳳コミュニティ運動会実行委員会、瑞鳳公民館作品展実行委員会

  • 訪問日

平成29年9月24日

瑞鳳コミュニティ運動会瑞鳳公民館作品展

子ども食堂

  • 訪問日

平成29年8月24日

  • 活動内容

子どもたちへの健康的な食事の提供を通し、地域社会とのつながりを図る。

  • 市長コメント

内2ヶ所目の「子ども食堂」を開催している、LeiCafeの現場を訪問してきました。普段はレストランとして、子ども連れで賑わっているお店ですが、夜は大学生のボランティアスタッフが子どもの学習支援をしており、木曜日はそれに加えて子ども食堂を開催しておられます。小学生・中学生・高校生と時間帯をずらして開催しておられ、この日は子どもが10人くらいと、大人が数名来ておられました。夏休み期間中ということもあり、やはり小学生の利用が多いとのことでした。

材の確保やボランティアスタッフの確保など、課題も多くあるようでしたが、学習支援と子ども食堂の部屋が分かれていて、中には食堂の方に参加しない子どももいるということで、それぞれ事情はあると思われますが、そういう対応にかなり気を遣っておられるようでした。今後、本格的な事業運営に向けて試行や検討を続けていかれるとのことでしたが、子どもの貧困の問題が大きな社会問題としてクローズアップされる中、子どもの居場所づくりのためにも継続していただきたいと思います。

ウィットルシーセカンダリーカレッジ

  • 訪問日ウィットルシーセカンダリーカレッジ

平成29年8月4日

  • 応対者

学校長、教頭

  • 市長コメント

年、市から派遣している中学生を受け入れていただいている、ウィットルシーのセカンダリーカレッジを訪問しました。この海外研修事業は今年で25年目となり、セカンダリーカレッジでの受け入れは19年目になります。これまで長い間受け入れていただいたお礼を兼ねて、今後のこの事業の方向性を見極めるために、歴代市長として初めて中学生に同行して現地を訪れました。

カンダリーカレッジは、メルボルン市から車で1時間くらいの、周りを豊かな自然に囲まれた、広大な敷地の中にありました。

ェルカムセレモニーの中で、テリー校長先生が歓迎のスピーチをされ、その中で「この事業を今後も長く続けていきたい」とおっしゃっていただきました。また「hospitality」つまり「おもてなし」という言葉も使われました。尾張旭市からの中学生が、大変歓迎され、おもてなしの心で迎えていただいているのを強く感じました。

ーニングティーの後、タニア教頭先生に学校内を案内していただきました。建物は基本的に平屋で、1つの村をイメージして、それぞれの校舎等が特徴的な造りになっていました。セカンダリーカレッジは日本で言うと中高一貫校のようなもので、6年間通います。授業はかなりオープンな感じで、特にシニアのクラスでは、動画を見ながらの授業と自学自習を同じ部屋でやっていたりしました。加工や車の整備、建築などを専門に学ぶための教室もあり、料理を本格的に学ぶための喫茶室兼調理室のようなところもありました。オーストラリアでは大学入試という制度がなく、何年かごとに全体で実施されるテストの成績で進路が決まっていくそうです。

うしたオープンな学校でも、やはり日本と同じように不登校になってしまう生徒もいるとのことで、敷地の端の方に窯焼きなどの作業場が設けられていて、楽しそうに作業している生徒を見ることができました。

ィットルシー市は、とてもたくさんの外国人が住んでいて、いろいろな言語を話す家庭が多いそうです。しかし、そういう家庭の子どもたちは別の学校に通っているとのことで、セカンダリーカレッジに通っているのはいわゆる白人のオーストラリア人ばかりのようでした。そういう意味において、日本からの中学生を受け入れるということは、多様な文化に触れることにも繋がっているようでした。特に、ホームステイを受け入れていただくバディのご家族にとっては、かなり大変なことも多い事業ですが、こうして多くの人が温かく受け入れていただけていること、そしてそれを長年続けていただいていることは、本当にありがたいことだということを実感できました。

ふらんす菓子屋エミリー

  • 訪問日ふらんす菓子エミリー

平成29年7月27日

  • 応対者

店主

  • 見学内容

子育てママのケーキ教室

  • 市長コメント

回は、市内で創業して50年が経過したケーキ屋「エミリー」さんを訪問しました。今回は市の特産品等を販売されているお店の方ではなく、ケーキ教室の方を見学させていただきました。

日はご自宅の方で、ママのためのケーキ教室が開催されており、そちらの現場を見学させていただきました。ママのため、の名前の通り、小さなお子さんを連れた女性が10人近く参加しておられました。もちろん、ママ教室と言っているものの、ママでなくても、男性でも参加が可能だそうですが、以前参加された方はなかなか雰囲気になじめなかったそうです。ケーキ作りを教える講師の他に、こうした子どもたちの面倒を見る人も配置されていて、受講者の方がゆっくり安心してケーキ作りに参加できるよう工夫がされていました。もちろん、子どもと一緒にケーキ作りをしてもいいとのことでした。この日は夏休みということで、小学校低学年くらいの子どもも何人か参加していて、親子の良い共通体験になっている様子が伺えました。参加者には遠方からの方もあり、中には尾張旭市から引っ越した先からこの教室だけ通い続けている方もあるとのことでした。

さん、ケーキの作り方を覚えに来る、というよりは、同世代や同環境の方と知り合いになり、一緒に話をしながら作ったケーキを食べるのを楽しんでみえるようでした。市でもこうしたサロン的な自主的な集まりができるような取り組みをしてきていますが、ここでも一種のコミュニティが形成されている感じでした。

た、子ども向けのケーキ教室「ケーキキッズ」も2002年から開催され、受講生ものべ2万人を超えたそうです。その中から一人、ついにパティシエになった人が誕生した、とのことでした。

ミリーさんのケーキ教室は、子育て中の女性たちにはほっと一息つける場に、子どもたちには職業の中身を知る場に、それぞれなっている様子がよく伺えました。今後もぜひ続けていただきたいと思います。

パークサイド食堂プロジェクト

  • 訪問日パークサイド食堂プロジェクト

平成29年6月21日

  • 活動内容

子どもや高齢者等へ健康的な食事の提供を通し、

地域社会とのつながりを図る。

  • 市長コメント

パークサイド食堂」は、現在全国的に増えている「子ども食堂」として、市内で初めて開催されました。「子ども食堂」とは、栄養不足や孤食を防ごうと、民間の団体等が食材等の提供を募った上で、無料あるいは安価に食事を提供する取り組みです。今回は会場となった教会さんが主催されましたが、今後は運営を別のNPO法人等に切り出したい、というお話も伺いました。

回、開催をチラシ等で通知したところ、食材等を寄付していただいた方が何人かあったそうです。また、会場内のレイアウトや調理方法などについて、保健所から細かくご指導いただき、衛生面ではかなり気を遣って準備された、とのことでした。

に予約等があるわけではないので、何人が来られるのか、何人分食事を用意したらいいのか、手探り状態でのスタートということで、不安もあるとおっしゃっておられました。私がいた時間には、子どもを5人連れた保護者の方と、ご高齢の方を連れた男性が来られていましたが、その後続々と来場される方があり、約50人の方が食事をされていったとのことでした。初回としては上々のスタートだったと言えると思います。全国的に子ども食堂が増え、マスコミ等で報道されて認知度が上がっていたのも奏効したと感じました。

後は、継続的な開催に向けたボランティアスタッフや食材の確保が課題と言えると思いますが、効果的なPR方法も模索していく必要があると思います。また、こうした事例を元に、他の地域にも広がっていくような、そんな支援も行政として必要になってくると感じました。多くの方に関わっていただき、今後もぜひ続けていただきたいと思いました。

お問い合わせ

企画部秘書課秘書係

尾張旭市東大道町原田2600-1

電話番号:0561-76-8100