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学校と消防が連携し、生徒に「生きる力」を身につけさせる取組を実施しました。 生徒が心肺蘇生を学び、生徒自らが応急手当を啓発するための動画に出演及び撮影、編集を行い、校内の生徒に伝えることで、『人を救う』を「他人ごと」から「自分ごと」に置き換えられるよう取組を開始し、従来の応急手当より習熟でき、生徒自身に「生きる力」を身につけさせることができました。 令和4年度西中学校3年前期室長会のメンバー14名が動画を作成しました。