ホーム > 暮らしのガイド > 健康・福祉 > 予防接種 > 県内で麻しん(はしか)患者が発生しています!

ここから本文です。

更新日:2018年4月26日

県内で麻しん(はしか)患者が発生しています!

本の麻しんは、2015年に世界保健機関(WHO)により、土着のウイルス感染がない「排除状態」であると認定されましたが、その後も海外からの輸入感染が起き、患者の発生が散見されています。

年3月20日の沖縄県内での患者発生に端を発し、県内でも4月上旬以降に患者が確認されています。※県内の発生状況等の詳細については愛知県のホームページからご覧いただけます。(外部リンク:愛知県健康福祉部保健医療局健康対策課

縄県や患者が発生している国などへの旅行を計画されている方は、1.予防接種歴を母子健康手帳で確認、2.旅行後2週間程度は健康状況に注意してください。

麻しん(はしか)について

しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症で、空気感染、飛沫感染、接触感染によりヒトからヒトに感染します。感染力が強く、免疫のない人が感染するとほぼ100%発症します。一度感染して発症すると一生免疫が持続するといわれています。

症状等
ウイルスに感染すると約10~12日の潜伏期間の後、38℃前後の発熱が2~4日間続き、咳や鼻水といった風邪のような症状が出ます。その後、少し熱が下がり、再び39℃以上の高熱ととともに発疹が出現します。小児を中心に、肺炎、中耳炎などの合併症を起こしやすく、患者1,000人に1人の割合で脳症が発症するといわれています。

治療
異的な根治療法はなく、対症療法を行います。

麻しんを疑う症状がある場合の留意事項

しんを疑う症状があった場合は、

1、必ず受診前に医療機関に連絡してください。

2、麻しんを疑う旨を伝えた後で医療機関の指示に従ってください。

3、周囲に感染を拡げないよう、公共交通機関の利用は避けてください。

予防接種について

在は、満1歳児(第1期)と小学校入学前年度(第2期)に麻しん・風しん混合(MR)ワクチンの定期予防接種を実施しており、予防接種をしていれば、感染するリスクは少なくなります。対象になったら、速やかに接種を受けましょう。

麻しんの予防接種の変遷
和41年から意接種開始
和53年から期予防接種(1回)開始(対象:満1歳以降7歳6か月未満)
成18年から期予防接種(2回)開始(対象:満1歳以降2歳未満、就学前の年長児)
平成20年から5年間の時限措置として、中学1年生(第3期)、高校3年生(第4期)に相当する年齢の方に2回目の接種を実施(現在は終了)

年代別接種状況
本的な接種状況は、下表のとおりとなりますが、接種の有無は母子健康手帳でご確認ください。

昭和47年10月1日より前の生まれ 1回も接種していない
昭和47年10月1日~平成2年4月1日生まれ 幼児期に1回接種
平成2年4月2日以降の生まれ

2回接種

お問い合わせ

健康福祉部健康課健康係

尾張旭市新居町明才切57

電話番号:0561-55-6800