ここから本文です。
更新日:2022年4月5日
不妊や不育に悩む方に、下記の外部リンク先で相談を行ったり情報を提供しています。
専門医師やカウンセラーによる不妊・不育に関する面接相談、電話相談を行っています。相談は無料です。相談実施日を確認のうえご予約ください。 | |
女性の健康なんでも相談(愛知県委託事業:愛知県助産師会) | 不妊を含めた、女性の心や体に関する悩みについて、電話相談を実施しています。 |
Fuiku-Laboフイク-ラボ(国立研究開発法人日本医療研究開発機構委託事業) | 不育症についてのQ&Aや不育症治療医療機関に関する情報が掲載されています。 |
仕事と不妊治療の両立支援のために(厚生労働省:PDF形式) | 職場内で不妊治療への理解を深めていただくために、不妊治療の内容や職場での配慮のポイント、仕事と治療の両立に役立つ制度などを紹介しています。 |
対象者 |
夫、妻のいずれかが市内に在住し、医療機関から不妊治療が必要と認められ、治療等を行った夫婦(事実婚関係にある方も対象となります。) |
対象となる治療等 |
一般不妊治療にかかった費用の自己負担分 |
補助対象期間 |
令和4年3月から令和5年2月診療分まで |
補助額 |
令和4年度の診療期間(令和4年3月から令和5年2月)に夫婦で支払った不妊治療などの自己負担額の2分の1以内の額(5万円を限度。千円未満切り捨て) |
申請方法 |
次の書類を添付して申請書を提出してください。 (1~5の様式のダウンロード。健康課窓口にもご用意しております。)
|
申請期限 |
令和5年3月24日(金曜日)【厳守】 |
その他 |
申請の際に夫、妻の健康保険証をお持ちください。 |
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ