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更新日:2017年9月6日

水生生物調査

尾張旭市では、毎年夏の時期に矢田川の生きものを調べ、水質を判定しています。

平成29年度は、一般募集で12組のかたに参加いただきました。

猛暑にもかかわらず、にぎやかに楽しく調査に取り組み、みんなよく頑張ってレポートを作ってくれました。

矢田川は、みなさんの使った生活排水が流れ込んでいますので、みなさんの生活の仕方できれいにもなるし、きたなくなってしまうこともあります。

矢田川がすこしでもきれいな川になるよう、みなさんも努力してみてください。

 

平成29年度水生生物調査

 

 

調査場所:矢田川庄中町南島地内(右岸)

調査日時:平成29年8月6日(日曜日)午前9時~正午

 

 

 

調査

1.説明を聞こう

渋川福祉センター1階会議室にて環境課職員が今日やることや、注意事項について説明します。

 

2.調査地点へ移動しよう

気温や水温、水の色、におい、川底の状態などを観察します。

 

3.川の水の透視度を計ろう

透視度計に川の水を入れ、上からのぞき、下の人が水を抜いていきます。
上から見て、透視度計の底の十字がはっきり見えた時の数値が透視度です。

 

4.川の流れの速さは・・・

3mのひもをつけたうきを足元から落とし、ひもがピンと張って手ごたえを感じるようになるまでの時間を計り、1秒あたりの流れの速さを求めます。

<流れの速さの段階と目安>

おそい 1秒間に30cm以下
ふつう 1秒間に30~60cmくらい
はやい 1秒間に60cm以上
流れが速いときは足元に十分注意しましょう。

 

5.COD(化学的酸素要求量)の測定

CODとは、水の中の汚れをあらわす数字です。

くわしくは、水の中の汚れ(有機物)を薬品(過マンガン酸カリウム)で化学的に分解するときに使われる酸素の量を数値にしたものです。

汚れた水ほど数値が大きくなります。

 

6.水の中にいる生き物を観察しよう

直接川に入って、水の中に住む生き物を観察しましょう。

水の汚れの度合いによって生き物の種類が変化します。

 

7.レポートをつくろう

実際に川に行って、実験した結果・観察した記録、感想などをレポートにまとめて提出してもらいました。

 

平成29年度調査結果

川幅 天気 気温 水温 水深 水の色 におい

約20m

晴れ

34℃

29.5℃

約30cm

少し色がある

いやなにおいを少し感じる

 

川底の状態 流れの速さ 透視度 みつかった生物 COD 水質階級の判定

ちょっとヌルヌル

している

約50cm/秒

約68cm

ヨコエビ

コオニヤンマ

スジエビ

メダカなど

8mg/L以下

水質階級2

 

 

 

お問い合わせ

市民生活部環境課環境保全係

尾張旭市東大道町原田2600-1

電話番号:0561-76-8136