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更新日:2021年3月4日
<メッセージ>
尾張旭市は、昭和45年12月に県下27番目の市として誕生し、50年の節目を迎えました。
この節目を迎えられますことも、ひとえに市民の皆さまをはじめ、多くの関係者の皆さまのご支援・ご尽力の賜物と心から感謝するとともに敬意を表する次第です。
緑豊かな自然に恵まれた尾張旭市はこの50年の間、名古屋市に隣接する住宅都市として発展し、市制施行当時3万4千人余りでありました人口も、今や8万3千人を超えております。
この節目の年をさらなる飛躍の年と位置付け、これからも着実に発展し続けられるよう、「こどもは宝」「健康は宝」「幸せづくりは宝」を基本姿勢として、尾張旭らしさを追求したオンリーワンのまちづくりに確実に取り組み、次の50年に向けて、種まきをしていきたいと考えております。
そして、そのまちづくりの種が育ち、いずれ大きな花が咲くよう、今後も全力で市政運営に取り組んでまいりますので、皆さまのより一層のご理解・ご協力をお願いいたします。
森和実(もりかずみ)
昭和25年(1950年)1月東春日井郡旭町生まれ
尾張旭市立渋川小学校・尾張旭市立旭中学校卒業
名古屋市立北高等学校卒業
名古屋学院大学経済学部卒業
昭和47年(1972年)石油販売会社入社
平成11年(1999年)尾張旭市議会議員(1期目)
平成15年(2003年)尾張旭市議会議員(2期目)
平成18年(2006年)尾張旭市議会副議長
平成19年(2007年)尾張旭市議会議員(3期目)
平成20年(2008年)尾張旭市議会議長
平成23年(2011年)尾張旭市議会議員(4期目)
平成27年(2015年)尾張旭市議会議員(5期目)
平成30年(2018年)尾張旭市議会議長
平成31年(2019年)尾張旭市長
市長が市民団体の皆さまの活動現場などを訪問した様子などを一部紹介しています。
「どんど焼き」とは、正月の間飾っていた松飾りや注連飾り・書初めなどを、神社の境内や広場に持ち寄ってお焚き上げする、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事です。
今年度は、東栄校区社会福祉推進協議会の方々によるどんど焼きと、白鳳連合自治会の方々によるどんど焼きを訪問しました。
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