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更新日:2021年1月15日

市長コラム(令和2年度)

コロナ禍での新たな1年がスタート(広報おわりあさひ令和3年1月15日号13面より抜粋)

明けましておめでとうございます。今年も「元気モリモリ」頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

昨年は、新型コロナウイルス感染症の対応に追われた1年でした。まだまだ感染拡大の収束が見えず、不安な日々が続いていますが、新たな1年がスタートしました。感染拡大防止とともに、経済活性化の両立が重要となります。

本市においても、昨年後半から、規模を縮小したり、コロナ対策を講じたりして、実施したイベントがあります。

先の12月に実施した「あさひ冬のわくわく祭り」はその一つで、コロナ対策を行い、開催しました。

私は、わくわく祭りの中で、公立陶生病院の感染症が専門の武藤医師と対談し、会場の皆さんとともにコロナについて学びました。

感染拡大を防ぐには、「手洗い・うがい」「ソーシャルディスタンス」「3密回避」「体調が良くない時は外出しない」など、基本的な感染症対策が大切だということでした。

長引くコロナ禍により、どうしても気が緩んでしまいます。今一度、自分や大切な人が感染しないよう、しっかりと感染症対策を行っていただくようお願いいたします。

今後は、その時々の状況をしっかりと見極めて、市制50周年事業やその他のイベントなどの準備を進めてまいります。

花からもらえる心の癒やし(広報おわりあさひ令和2年12月15日号14面より抜粋)

気温の変化とともに、10月中旬から旭城南側一帯の田んぼでは、コスモスが彩り鮮やかに咲き、私たちを楽しませてくれました。

私も見に行きましたが、カメラを片手に撮影に精を出すかたが多く見受けられました。訪れていたかたは皆笑顔で、コロナ禍だということを忘れられる光景でした。

本当は、紅茶を飲みながら、ゆっくりしたかったのですが、数分花を見るだけでも十分心が癒やされ、元気をもらえました。

花と言えば、コロナ禍で生け花をするかたが増えたと聞きました。花の美しさに癒やしを求めているのかもしれませんね。

わが家の玄関やキッチンにも、時々花を生けて飾ってあります。普段はあまり気に留めないのですが、なくなると寂しく感じます。私も知らず知らずのうちに、花から癒やしをもらっているのですね。

さて、年末年始に向けて、会食や飲酒の機会が増えるなど、感染リスクが高まる恐れがあります。

そこで、改めて「3密回避」「マスクの着用」「手洗いの励行」「適度な換気」などの感染予防対策を一人一人がしっかり取り組んでください。自分自身やご家族などの大切な人を守り、それが社会を守ることにつながります。

皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

尾張旭市制50周年(広報おわりあさひ令和2年11月15日号13面より抜粋)

いよいよ12月1日に市制50周年を迎えます。尾張旭市50歳の誕生日です。

しかしながら、せっかくのお祝いムードも新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受けることとなりました。

市民の皆さんが例年楽しみにしてくれている「さくらまつり、あさひ健康フェスタ(4月)」、「たのしい夏まつり(8月)」、「市民祭(10月)」、「農業まつり(11月)」は、参加者や関係者などの健康と安全を第一に考え、やむを得ず中止としました。ご理解・ご協力をいただき感謝いたします。

ただし、コロナ禍でも、「戦没者追悼式」や「総合防災訓練」など、規模や形を変えて、コロナ対策を徹底した上で実施したイベントもあります。

今後は、NHKのEテレで大人気の「みいつけた!ステージでショー」の公開収録を12月13日(日曜日)に文化会館で開催する予定で、たくさんのご応募をいただきました。未来を担う子どもたちの、心に残るようなイベントとなればと思っています。

50周年のイベントは、コロナの影響を鑑みて、2カ年で実施することとしております。今年度実施できなかったイベントは、来年度こそ実施できたらと思いますので、実現に向けて準備を進めてまいります。

段々と寒くなり、空気も乾燥してきました。この冬は、インフルエンザとコロナに対して、より一層の感染症対策を講じていただき、毎日を健康に過ごしましょう。

災害時に備えて(広報おわりあさひ令和2年10月15日号14面より抜粋)

今年の総合防災訓練は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮し、規模を縮小して、10月25日(日曜日)に東栄小学校で実施する予定です。

訓練は、感染症対策を念頭に置いた避難所運営やマンホールトイレの設営などを行います。また、会場の参加者を制限するため、自宅で参加できるようオンラインでの訓練も予定しています。

さて、平成12年9月11日の東海豪雨からちょうど20年が経ちました。当時、豪雨の翌日に水が引いた後、印場や白鳳の調整池、矢田川や天神川を見に行き、時間が経っていたにもかかわらずいつもと違う水位に驚きました。普段は何気なくある調整池ですが、雨が降った際にその存在感を発揮し、住宅地が多い本市の、都市型水害の回避に一役買っています。

わが家では、9月1日の「防災の日」を目安に災害用備蓄品の点検をしています。食料・飲料はローリングストックを心掛けており、期限が近づいたツナやサバ、パンの缶詰などは食べて買い足しています。飲料水は、1人当たり1日3リットル必要だと言われています。家族の1週間分の食料と飲料水は、絶えず備蓄しておきましょう。

備蓄品は、非常時にすぐに持ち出せるようバッグにまとめておくことも大切です。わが家のバッグには、食料と飲料水に加え、ろうそく、ラジオ、乾電池、手袋などを入れています。中でも、のど飴は心を落ち着かせ、乾燥しているときにも役立つので、意外とお勧めです。

「備えあれば憂いなし」という言葉もあります。防災の日や防災訓練などを機に、備蓄や避難所までの経路などを改めてチェックし、災害時に備えましょう。

コロナ禍での予防接種(広報おわりあさひ令和2年9月15日号13面より抜粋)

現在、新型コロナウイルス感染症の第2波とも言える感染拡大が起きています。その影響か、定期予防接種を控える傾向にあります。

市では、予防接種は感染しやすい年齢を考慮して定められた接種対象期間に受けるようお知らせしています。

特に乳幼児の予防接種を遅らせると免疫がつくのが遅れ、重い感染症になるリスクが高まります。

予防接種の対象となる病気は、命や健康に大きな影響をもたらす重大なものばかりで、根本的な治療法がなかったり、後遺症を残したりするものも少なくありません。そのため、感染症にかかる前に接種することがとても重要です。

今年度は、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザを併発した際の重症化を防ぐという目的で、10月15日から接種を開始する高齢者等インフルエンザ予防接種の費用の無償化も行いますので、ご利用ください。

市では、可能な限りコロナ対策を講じて皆さんの予防接種をサポートしています。コロナ禍で健康が気になるときだからこそ、予防接種は遅らせずに受けるようお願いします。

なお、新型コロナウイルス感染症に感染した場合や濃厚接触者となり、接種対象期間を逃してしまった場合には保健福祉センター内健康課(☎55-6800)にご相談ください。

市内をサイクリング(広報おわりあさひ令和2年8月15日号14面より抜粋)

新型コロナウイルス感染症の収束への兆しがなかなか見えないため、コロナに注意しながらの生活が日常となりそうです。市民の皆さんには引き続き3密を避け、「新しい生活様式」の実践にご協力をお願いします。

さて、国内で新型コロナウイルス感染症が拡大し始めた2月下旬~6月の間、市内各種団体などの会議・総会、イベントがほとんど中止となり、自宅にいることが増えました。市独自の支援やコロナ対策に悩む毎日でした。

緊急事態宣言が解除され、県内の感染拡大が収まってきたので、6月の晴天の日曜日に白鳳、渋川、瑞鳳、本地ヶ原、三郷の各地区を自転車で訪ねてみました。10年ほど前に買ったマウンテンバイクですが、とても気分良く走ることができました。

矢田川の河川敷を走った際には、ウグイスの声を聞いたり、澄んだ川を見たりして、自然にふれることができ、とてもリフレッシュできました。

また、散歩する人や自転車に乗る人とすれ違う際には、道を譲る時にあいさつを交わすなど、人とのふれあいも感じられ、最高の時間でした。

最近、新型コロナウイルス感染症の影響で、公共交通機関を避け、自転車を利用する人が増えたと耳にします。自転車に乗る時、ヘルメットは必須アイテムです。そして、スピードを出し過ぎず、安全運転で、快適なサイクルライフを過ごしてください。

新型コロナウイルス禍のイベント(広報おわりあさひ令和2年7月15日号13面より抜粋)

本年度は、12月に迎える市制50周年をお祝いしようとさまざまなイベントを計画していました。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、やむを得ず中止や延期とした行事が多々あります。市民の皆さまが企画・応募してくださった事業もほとんど開催できず、とても残念に思います。

8月に予定していた「たのしい夏まつり」と10月に予定していた「市民祭」も、参加者や関係者などの健康と安全を第一に考え、中止としました。市民の皆さまにはご理解・ご協力をいただき感謝いたします。

また、これから本格的な夏に向けて、暑さが増していきます。「新しい生活様式」を基に、マスク着用やこまめな換気を行いながら、熱中症にも注意が必要です。今は落ち着きを見せていますが、今後も新型コロナウイルス感染症の影響は続きそうです。対応・対策をしっかりと行っていきたいと思います。

さて、昨年6月2日に森林公園で、天皇陛下の初の地方公務となる「第70回全国植樹祭」が開催されました。各メディアでも大きく取り上げられ、市全体で大変盛り上がりました。

あれからおよそ1年後の5月31日に、植樹祭の1周年記念行事に参加しました。新型コロナウイルス感染症の影響で、規模を縮小して開催されましたが、天皇陛下がお手植えになられた、市の木でもある「クスノキ」に施肥しながら、植樹祭のことを懐かしく思い出しました。

両陛下がお座りになられた「御野立所」は残っています。植樹祭を思い出しながら、森林公園を散歩してみてはいかがでしょうか。

コロナ対策へのご協力ありがとうございます(広報おわりあさひ令和2年6月15日号13面より抜粋)

市民の皆さまには、不要不急な外出自粛や3密の回避、こまめな手洗い・うがいなど、企業の皆さまには、短縮営業や休業など、そして事業所・団体の皆さまには、不足するマスクのご寄付をいただくなど新型コロナウイルス感染症に関して、ご理解・ご協力をいただき、心から感謝申し上げます。

皆さまのおかげで、5月まで本市の感染者は確認されておりません。

しかし、まだ完全に終息したわけではなく、第2波となる感染拡大の恐れもありますので、引き続きご協力をお願いします。

特にその影響が大きい高齢者施設や病院、保育園・幼稚園・学校などで感染者が出ないよう、一人一人が注意を怠ることなく、この難局を乗り切っていきたいと思っております。

さて、新型コロナウイルス感染所に対する本市の独自支援について「市民に対しての支援が何もない」「他市に比べて動いていない」というご意見をいただきます。

しかし、まずは国からの1人10万円の特別定額給付金や愛知県・尾張旭市感染症対策協力金などを、できるだけ早く皆さまのお手元に届けるよう、全力で事務を進めております。

今後も、変化する社会情勢などに対応しながら、必要な事業はしっかりと進めてまいりますので、引き続きご理解・ご協力をお願いいたします。

コロナに負けない過ごし方(広報おわりあさひ令和2年5月15日号11面より抜粋)

新型コロナウイルスの影響で3月28日から開催の「さくらまつり」、4月29日開催の「あさひ健康フェスタ」などの行事を中止にする決定をし、その他、公共施設の利用制限も併せて延長しました。

市民の皆さまにはご不便をおかけしておりますが、ご理解とご協力に感謝いたします。

また、3月から学校も休校としたため、子どもたちは家でじっと勉強するだけではストレスがたまってしまいます。そこで図書館では、少しでも学校以外の居場所や過ごし方に困らないよう、役立ててもらおうと、電話で図書を予約し、翌日以降にお渡しできるよう、限定的ではありますが貸し出しを再開しています。

また、少し前の話ですが、3月16日にオープンした城山公園遊具広場は、児童・乳児が楽しめる遊び場で、子どもたちが来てくれていました。現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、利用を制限していますが、収束した後、城山公園にお出掛けいただき、思いっきり楽しんでもらえたらと思います。

そして、森林公園でも、IT機器に囲まれた日ごろの雑踏から離れ、緑と木々に囲まれて自然を楽しむかたの姿が見られました。

なお、市ホームページでは、家の中でも体を動かしていただけるよう、自宅でできる楽々筋トレ体操の動画などを掲載しています。

自宅で過ごす時間が多くなり、ストレスがたまりやすい状況ですが、3密を避けるよう工夫し、心と体の健康を維持していただきたいと思います。

新型コロナウイルス禍(広報おわりあさひ令和2年4月15日号13面より抜粋)

国内だけでなく、世界中で新型コロナウイルス感染症の拡大が収まりません。市民の皆さまには、手洗いや咳エチケットなどの予防対策を行っていただくとともに、不確かな情報に惑わされることのないよう、冷静な判断・行動をお願いします。

本市では2月20日に新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、市内で開催が予定されていたイベントや公共施設の利用に関する対応などを進めてきました。2月27日には首相から、全ての小・中・高・特別支援学校において、3月2日から春休みまで臨時休業を行うよう要請があり、本市においても同様の措置をとりました。

また、小・中学校の卒業式については、来賓、保護者の出席を取り止め、在校生も役員のみの出席としました。我が子の卒業を一緒に祝福したいという保護者の皆さまのお気持ちは十分に理解できます。卒業式を簡素化したことは残念ではありますが、集団感染を防ぐためには先手を打つことが必要であると考え、苦渋の決断をしました。

これらの対応については、不満や不安の声も寄せられましたが、まずは、急な対応にご協力いただきました市民の皆さまをはじめ、各種団体・学校関係者の皆さまに市長としてお礼を申し上げます。

本号が発行される頃、この状況がどのように変化しているかは分かりませんが、今後も速やかに情報を提供してまいりますので、引き続きご理解・ご協力をお願いします。

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企画部秘書課秘書係

尾張旭市東大道町原田2600-1

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