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更新日:2018年12月3日
平成29年度に産学公連携により実施した取組の一部をご紹介します!
4月29日(土曜日・祝日)に開催された「あさひ健康フェスタ」の企画の一つとして実施しました。
大学の学生さんにもお手伝いいただき、みなさんに楽しく参加していただきました。
場所:名古屋経営短期大学構内
講師:全日本ノルディック・ウォーク連盟公認指導員森裕史氏(ミズノ株式会社所属)
参加者:約40名
4月29日(土曜日・祝日)に開催された「あさひ健康フェスタ」の企画の一つとして実施しました。
大人の方には、打ちっぱなし体験を楽しんでいただき、子どもには子ども用クラブやボールを使い、ゴルフの基本技術やルールを学ぶ「スナッグゴルフ」の体験をしていただきました。
場所:名古屋経営短期大学構内
講師:プロゴルファー白倉渉平氏(ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場所属)
参加者:約40名
4月29日(土曜日・祝日)に開催された「あさひ健康フェスタ」の企画の一つとして実施しました。
栄養バランス食に関するパネル展示や製品の試食を通して、栄養のバランスについて理解を深めていただきました。
実施場所:保健福祉センター内
公式防災アプリ「わが家の防災ナビ」を運営する一般財団法人日本気象協会が、「トクする!防災」プロジェクトを展開しています。本市は後援自治体として同プロジェクトに参加しています。市のお祭りやイベント、防災訓練などにご参加いただき、防災啓発活動をしていただいています。
大規模災害時における食糧備蓄の拡充を進め、地域住民の安全安心確保のため、大塚製薬株式会社と連携し、災害時に避難所となる市内の全小学校に「災害対応型自動販売機」を設置しました。大規模災害時には、自動販売機内の飲料等を無償で提供していただきます。
設置場所:全小学校(9校)
名古屋大学安田・遠藤研究室と株式会社デンソーが、自治体オープンデータの活用を共同で研究し、開発した防災啓発アプリのワークショップを地域住民向けに実施しました。
場所:東部市民センター
参加者:12名
場所:中央公民館
参加者:22名
総務省地域情報化アドバイザーから、地域におけるICT利活用の取組をテーマに、多くの事例を用いて、最近の動向と課題についてお話いただきました。
場所:尾張旭市役所講堂
講師:廣川聡美(株式会社アスコエパートナーズ顧問)
参加者:約55名
愛知県住みます芸人に、新成人の集いの懇親会で行われた抽選会等の進行役をしていただきました。
場所:東部市民センター
講師:渡辺伸之(シンポジウムR)
参加者:約250名
「認知症予防と地域の支え合い」をテーマに、一般的な認知症の知識や認知症サポーターについてお話しいただきました。
場所:スカイワードあさひ6階ひまわりホール
講師:若杉里実教授(愛知医科大学医学部看護学部地域看護学)
参加者:約55名
「走る」「跳ぶ」「投げる」などの基本的な動作を、遊び感覚で身につけられるプログラムを活用して、子どもの体力向上を図るとともに、保育内容の充実に係る効果検証をミズノ株式会社に行っていただきました。
場所:市内保育園
地域の人とのつながりを増やすことによる介護予防効果に関する研究を名古屋経営短期大学に委託し、シニアクラブの協力を得て、「ノルディック・ウォーク」や「多世代交流事業」を実施しました。
場所:多世代交流館いきいき、名古屋経営短期大学構内
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