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健康都市づくりの3本柱「住み続けたくなるまちづくり」

ページID:0003270 更新日:2023年3月1日更新 印刷ページ表示

ここでは、「健康都市プログラム」の3つの柱の1つ「住み続けたくなるまちづくり」について紹介します。
キーワードは、「快適」です。

住環境の魅力たっぷり作戦

写真:シンボルロードの様子

”市民が快適に暮らせるまちづくり”
健康都市にふさわしいまちを目指すためには、市民の皆さんが元気な暮らしを通じて、住んで良かったと感じられるような魅力的なまちづくりを進めることが大切です。本市の特色である土地区画整理事業などにより、整った住宅地と森林公園やため池などの恵まれた自然環境をさらに生かすために、人や自動車が安全で快適に移動できるよう道路環境を整備したり、公園や緑地を充実させたりして、ゆとりとうるおいのある住環境の実現を図ります。

人へのやさしさたっぷり作戦

写真:防災訓練の様子

”地域で助け合う安全・安心なまちづくり”
安心して住み続けるためには、災害などの危険から市民の皆さんを守り、仮に発生したとしても迅速に対応できる体制を整える必要があります。そこで、防災・防犯・交通安全対策の一層の充実を図り、市民と地域や行政が一体となって危険を回避するための取り組みを推進します。また、災害時に助けが必要な人を地域ぐるみで支援する体制を整えます。

環境への思いやりたっぷり作戦

写真:ごみゼロ運動の様子

”地球にやさしい持続可能な地域循環型まちづくり”
人にやさしいだけでなく、環境にもやさしいまちであることが重要です。地球環境問題に対応した省エネルギー対策、ごみの減量化や分別の徹底とリサイクルの推進、自然環境の保全など環境対策を推進します。また、市民一人ひとりの環境問題に対する意識を高め、生活様式の見直しを促すなどして快適な衛生環境づくりを進めます。

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