ホーム > 暮らしのガイド > 教育・文化・スポーツ > 生涯学習 > 天体観測室
ここから本文です。
更新日:2023年1月23日
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、スカイワードあさひ天体観測室で開催する観望会の取扱いを以下のとおりとします。ご理解とご協力をよろしくお願いします。
スカイワードあさひ天体観測室は平成4年4月に尾張旭市「文化コミュニティーの丘整備事業」として建設された「スカイワードあさひ」の8階にあり、市民をはじめ多くの方々に太陽や星の観察を通じて、宇宙を身近に感じていただくためにオープンしました。
天体観測室には、愛知県内の公共施設では3番目の大きさを誇る(大学を除く)50cm反射望遠鏡とHα線のみで観測できる10cmHα太陽観望専用望遠鏡があります。
平成28年2月に10cmHα太陽観望専用望遠鏡を新たに導入しました。愛知県内の公共施設では望遠鏡で直接太陽を見ることができる施設はほとんどありません。この機会に迫力ある太陽をご覧ください。
50cm反射望遠鏡F4・F12
ニュートン・カセグレン
Hα干渉フィルター(0.75Å)搭載
10cmHα太陽観望専用望遠鏡
その他10cmF8屈折
8cm双眼鏡などなど
天体観測室では、太陽観望会、夜間天体観望、親子天体観測教室を開催しています。
※天候により開催しない場合がありますので、開催日当日にご確認ください。
9月17日土曜日、9月27日火曜日は中止とします。御了承ください。
今後の中止予定:10月15日土曜日、10月16日日曜日
日本一の星空を見に行こう!
長野県阿智村の日本一の星空をスカイワードあさひ星の会の解説で楽しみます。
とき | 10月15日(土曜日)から16日(日曜日)まで(1泊2日) |
ところ | 長野県阿智村(尾張あさひ苑に現地集合、宿泊) |
講師 | スカイワードあさひ星の会のみなさん(観測は15日午後7時から9時まで) |
対象 | 市内の小中学生と保護者 |
定員 | 8組(3人以上や祖父母も可) |
費用 | 1組1,300円(当日持参、施設利用料含む、宿泊費は別途負担) |
申込み |
9月1日(木曜日)から8日(木曜日)までの間に、下記リンク先のインターネットフォームに入力か、電話で(平日、午前8時30分から午後5時15分まで) |
その他 |
|
市が開催する夜間天体観望会や各種天体教室をサポートしていただく、ボランティアグループ「スカイワードあさひ星の会」の会員を募集しています。天体、ボランティアに興味があるかたならどなたでも応募していただけます。
詳しくは下記までお問い合わせください。
問い合わせ先:中央公民館内生涯学習課生涯学習係❖電話0561-76-8181(直通)
スカイワードあさひ天体観測室(火・金・土・日)❖電話0561-52-1850(呼)
尾張旭市城山町長池下4517番地1スカイワードあさひ8F
電話:0561-52-1850
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ