本文
ページID:0052856
印刷ページ表示
いっさつ
一札(文化元年)
| 年 | 文化元年(1804年) |
|---|---|
| 所有者 | 尾張旭市 |
| 寸法 | 縦31cm、横42・5cm |
この文書は、名和村(現東海市)の庄屋から印場村の庄屋へ送られたものです。書かれている内容は、名和村の惣兵衛が印場村の久蔵の養子になること、惣兵衛は大高村の春江院の檀家でキリシタンではないことなどです。
江戸時代には、キリスト教が禁止され、村人が寺院の檀家であることを証明する「宗門人別改帳」というものが作成されるようになります。これは、現代の戸籍のような役割も果たしていました。養子縁組や結婚などで違う村へ引っ越す際には、元の村から引っ越し先の村に掲載しているような文書が送られ、新しい村の宗門人別改帳に、その内容が記載されました。
その他の画像(クリックすると拡大されます)




