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しょうなかかんのんどうとせきぶつぐん
庄中観音堂と石仏群
| 所在地 |
渋川町3丁目8-1 (庄中観音堂、石仏群<外部リンク>) |
|---|---|
| 年代 | 観音堂(伝承によると弘化四年(1847年)、寺伝によると嘉永六年(1853年)の再建) |
庄中観音堂の創建は元禄年間(1688~1704年)といわれ、弘化四年(1847年)、または嘉永六年(1853年)の再建と伝えられています。市内では数少ない江戸時代から残る建物のひとつです。
本尊は、平安時代後期の作と考えらえている木造聖観世音菩薩立像(市指定文化財)です。また、庄中観音堂では、円空仏(市指定文化財)が安置されており、地域の方々によって守られてきましたが、平成二十九年(2017年)に尾張旭市に寄贈されました。円空は、本尊の修復も行っており、庄中地区に訪れたのは確かなことだと思われます。
庄中観音堂は、古くから地域の信仰生活の中心であり、境内では江戸時代に造られた石造の観音像をたくさんみることができます。最も古いものは、享保十七年(1732年)の銘がある聖観音像です。
(上の画像)庄中観音堂
(その他の画像)石仏群
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