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更新日:2020年6月2日
緊急事態宣言が発出され、外出の自粛が要請される中、家の中に閉じこもりがちになるなどして、子育ての不安が増したり、つい、お子さんにきつく当たることが多くなってしまう保護者のかたもいらっしゃると思います。
相談できる第三者と言葉を交わすことで、気持ちが楽になったり、子育てのヒントが得られたりすることもありますので、一人で思い悩んだりイライラしたりせず、ぜひ、電話相談を利用していただきたいと思います。
SNSに親しんでいる保護者のかたもたくさんいらっしゃるとは思いますが、会話を通した相談は一味違います。「こんなこと聞いていいのかな。」などと思わずに、気軽に相談してみてください。
相談種類 | 対象 | 内容 | 時間 |
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こども子育て相談・DV相談 0561-53-6102 |
18歳以下のお子さんを持つ保護者や子ども自身など |
子育てや家庭内の悩みなどに、家庭児童相談員が応じます。 | 午前9時から午後4時 |
もしもし子育てサロン 0561-52-3132 |
就学前のお子さんを持つ保護者 | 日頃の思いやちょっとした子育てエピソードを支援センター職員と話しましょう。 | 午前9時から午後4時 |
こどもの発達相談 0561-53-6103 |
18歳以下のお子さんを持つ保護者 | お子さんの発達に関する不安や悩み、関わり方について、保健師、保育士、教員などが相談に応じます。 | 午前8時30分から午後5時 |
お問い合わせ