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母子・父子・寡婦福祉資金貸付

ページID:0001617 更新日:2023年3月1日更新 印刷ページ表示

母子・父子家庭及び寡婦のかたの自立支援と児童の福祉増進のために必要な資金の貸付けを行っています。
※平成26年10月から父子家庭も貸付対象となりました。

貸付金の種類 貸付金の内容
事業開始資金 事業を開始するのに必要な設備、材料、商品等の購入資金
事業継続資金 現在営んでいる事業を継続するための運転資金や拡張資金
技能習得資金 事業開始、就職のために必要な知識・技能を習得するために必要な授業料、材料費、交通費などの資金
就職支度資金 就職するために必要な被服、身の回り品等の購入資金
住宅資金 現在住んでいる住宅の増改築、補修するために必要な資金、または自ら住居する住宅の建設・購入するために必要な資金
転宅資金 住居の移転に伴う敷金、権利金などの一時金に充てる資金
医療介護資金 医療及び介護を受ける際に自己負担分などに充てる資金
生活資金 技能習得期間中、または医療介護資金の貸付期間中若しくは失業している期間中及び母子家庭になって7年未満世帯の生活資金
結婚資金 扶養する児童、または20歳以上の子が結婚するのに必要な資金
修学資金 高等学校、高等専門学校、短大、大学、専修学校に修学中の学資などに必要な資金
就学支度資金 小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、短大、大学、専修学校、修学施設へ入学に必要な資金
修業資金 事業開始、就職のために必要な知識、技能を習得するために必要な授業料、材料費、交通費等の資金(修業施設在学生)

貸付申請には、戸籍謄本等の添付書類が必要です。
貸付申請には、連帯保証人が必要な場合があります。また、修学資金等については、児童または子が連帯借受人となります。
貸付については、県が審査を行いますので、必ず貸付を受けることができるとは限りません。また、家庭状況について詳しくお伺いすることがあります。


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