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妊婦の予防接種

ページID:0051486 更新日:2026年7月27日更新 印刷ページ表示

妊婦向けRSウイルス母子免疫ワクチン

予防接種法の改正により、令和8年4月1日から、RSウイルス母子免疫ワクチンが定期接種に位置付けられました。

妊婦さんがRSウイルスワクチンの接種を受けることで、胎盤を通して抗体の一部を赤ちゃんが受け取る仕組み(母子免疫)を利用して、赤ちゃんのRSウイルス感染症への予防効果が期待できる予防接種です。

RSウイルスワクチン(厚生労働省)<外部リンク>
RSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンリーフレット(厚生労働省) [PDFファイル/3.04MB]

RSウイルス感染症とは

RSウイルスは、生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が感染するといわれています。初感染では20~30%の乳幼児が下気道炎(細気管支炎~肺炎)を発症します。特に生後6か月未満の新生児~乳児が感染すると重症化しやすいといわれています。
RSウイルス感染症とは(厚生労働省)<外部リンク>

対象者

​接種日時点で市内に住民登録があり、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦のかた(※転出日以降の接種は転出先の市区町村へご確認ください。未確認で接種した場合は、公費で接種できないことがあります。)
※過去の妊娠時に組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのあるかたも対象です。​

接種方法・回数

妊娠ごとに1回接種(筋肉内注射)

接種費用

無料

指定医療機関

RSウイルス感染症予防接種指定医療機関 [PDFファイル/121KB]

予防接種の受け方

母子健康手帳交付時に、RSウイルスワクチン予防接種の案内をしています。個人通知はありませんので、時期が来ましたら、医療機関に直接予約をして接種を受けてください。

指定医療機関で接種する場合

⑴ 予防接種指定医療機関で必ず予約を取る。
⑵ 予防接種を受ける。※予診票・説明書は指定医療機関にあります。
  【当日の持ち物】
  母子健康手帳、その他医療機関が指定するもの

指定医療機関以外で接種する場合

市外医療機関で接種を受ける場合は、事前に申請が必要になります。接種を希望する医療機関が以下のAまたはBのどちらに該当するかを確認の上、電子・窓口のいずれかで事前申請をしてください。

A.「愛知県広域予防接種事業」
 ※愛知県内の医療機関で接種する場合

接種までの
流れ

1 接種する医療機関・接種する医師が「愛知県広域予防接種事業」に登録しているかを確認
  リンク先:「愛知県医師会ホームページ<外部リンク>
  ※医療機関名医師名を把握してください。

 健康課で事前申請(⑴または⑵のいずれかの方法で申請)
 ⑴ 電子申請
  ​RSウイルス母子免疫ワクチン広域予防接種申請フォーム<外部リンク>
  
 ⑵ 窓口申請(下記「申請書」を記入し申請。申請書は健康課窓口にも設置しています)
  愛知県広域予防接種連絡票交付申請書(A類疾病) [PDFファイル/93KB]
  記入例 [PDFファイル/96KB]
     【持ち物:母子健康手帳】

 市が交付する、連絡票・予診票等必要書類を受け取る

4 医療機関へ予約・予防接種を受ける​
  【持ち物:連絡票、予診票、母子健康手帳、マイナ保険証、その他医療機関が指定するもの】

B.「予防接種費用助成金交付事業」(償還払い制度:費用をいったん支払い、後から請求する制度)
 ※愛知県外及び愛知県広域予防接種事業未登録の医療機関・医師で接種する場合
 ※接種前と接種後の2回、健康課への申請が必要です。
接種までの
流れ

1 接種する医療機関に接種が可能かを確認 

2 健康課で事前申請(⑴または⑵のいずれかの方法で申請)
 ⑴ 電子申請
  RSウイルス母子免疫ワクチン償還払い申請フォーム<外部リンク>

​  窓口申請(下記「申請書」を記入し申請。申請書は健康課窓口にも設置しています)
  尾張旭市予防接種実施依頼書交付申請書(A類疾病) [PDFファイル/73KB]
  ​記入例 [PDFファイル/98KB]
​  【持ち物:母子健康手帳】

3 市が後日交付する、予防接種依頼書・予診票等必要書類を受け取る

4 医療機関へ予約・予防接種を受け、接種費用全額を医療機関に支払う
  【接種当日の持ち物:予防接種依頼書、予診票、母子健康手帳、その他医療機関が指定するもの】

5 健康課窓口で助成金交付の請求手続きをする

 後日、指定された口座に助成金が振り込まれる

予防接種健康被害救済制度について

予防接種は、感染症を予防するために重要なものですが、健康被害が起こることがあります。極めてまれではあるものの、副反応による健康被害をなくすことはできないことから、救済制度が設けられています。
接種を受けた本人及び出生した児が対象となります。市にご相談ください。

「予防接種健康被害救済制度について」(厚生労働省)<外部リンク>

気になる質問

Q1 今回の妊娠の前に、RSウイルスワクチンを接種したことがありますが、また接種することはできますか?
A1 妊娠ごとに接種することができます。

Q2 RSウイルスワクチンは他のワクチンと同時接種が可能ですか?
A2 医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種できます。ただし、百日せき菌抗原を含むワクチン(3種混合など)と同時接種すると、百日せき菌抗原に対する免疫応答が低下するとの報告があることから、併用する場合は注意が必要です。

Q3 副反応はどのくらいありますか?
A3 主な副反応は疼痛(40.6%)、頭痛(31.0%)、筋肉痛(26.5%)で10%未満のものは、紅斑、腫脹などがあります。頻度は不明ですが、ショック・アナフィラキシーがみられることがあります。

Q4 対象の期間(妊娠28週から36週までの間)以外で接種することはできますか?
A4 定期接種として規定されている対象の期間に接種を受けましょう。出産の14日前までに接種することで、免疫が赤ちゃんに移行するとされています。妊娠中の経過等ふまえての医師の判断によりますので、接種医にご確認ください。


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