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第8期尾張旭市高齢者保健福祉計画(令和3~5年度)の公表

ページID:0001654 更新日:2023年3月1日更新 印刷ページ表示

尾張旭市では、令和3年度から令和5年度までの3年間を計画期間とする、尾張旭市高齢者保健福祉計画(第8期)を策定しました。

アンケート調査結果

第8期尾張旭市高齢者保健福祉計画の見直しを行うために、また今後の介護保険制度等の運営の参考とするために、アンケート調査を実施しました。

結果報告書

第8期尾張旭市高齢者保健福祉計画策定にかかるアンケート調査(結果報告書)[PDFファイル/2.78MB]

パブリックコメントの実施

第8期尾張旭市高齢者保健福祉計画(素案)への意見を募集しました。

意見の募集結果について

事業計画の策定にあたり意見を募集したところ、2名の方から御意見をいただきました。

お寄せいただいた御意見の概要とそれに対する市の考え方について取りまとめましたので、お知らせします。

御協力ありがとうございました。

パブリックコメントに寄せられた意見と市の考え方[PDFファイル/230KB]

第8期尾張旭市高齢者保健福祉計画の策定

第8期尾張旭市高齢者保健福祉計画[PDFファイル/3.58MB]

計画策定の目的

本計画は、第7期計画が2020(令和2)年度で終了することを受け、第7期計画の内容やその課題を検討した上で、今後3年間の高齢者福祉施策及び介護保険事業について取り組むべき事項を定めるものです。

また、団塊の世代が75歳以上となる2025(令和7)年を見据えて、地域包括ケアシステムの構築を進めるとともに、現役世代が急減する2040(令和22)年の状況も念頭に置き、中長期的な視野に立って、介護需要、サービス種類ごとの量の見込みやそのために必要な保険料水準を推計し、具体的な取組内容やその目標を計画に位置付けるものです。

位置付け

老人福祉法(昭和38年法律第133号)第20条の8に規定する「老人福祉計画」(高齢者福祉計画)と、介護保険法(平成9年法律123号)第117条に規定する「介護保険事業計画」を一体的に策定するものです。

計画期間

令和3年度から令和5年度までの3年間

計画内容のポイント

国が「第8期計画において記載を充実する事項」として示す、次の7点のポイントを踏まえて策定しています。

  1. 2025・2040年を見据えたサービス基盤、人的基盤の整備
  2. 地域共生社会の実現
  3. 介護予防・健康づくり施策の充実・推進(地域支援事業等の効果的な実施)
  4. 有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅に係る都道府県・市町村間の情報連携の強化
  5. 認知症施策推進大綱等を踏まえた認知症施策の推進
  6. 地域包括ケアシステムを支える介護人材確保及び業務効率化の取組の強化
  7. 災害や感染症対策に係る体制整備

重点取組

  1. 認知症施策の推進
  2. 医療と介護との連携強化
  3. 生活支援・介護予防サービスの基盤整備の推進

自己評価結果の公表

介護保険法により、「自立支援、介護予防・重度化防止、介護給付適正化」に係る取組と目標について、市町村は自己評価を都道府県へ報告するとともに、公表に努めることとされています。

令和3年度

取り組みと目標に対する自己評価シート[PDFファイル/237KB]

サービス見込み量進捗管理作業シート[PDFファイル/344KB]

令和4年度

取り組みと目標に対する自己評価シート [PDFファイル/233KB]

サービス見込み量進捗管理作業シート [PDFファイル/242KB]

進行管理について

本計画をより実行性の高いものとするため、重点取組については、個々の取組の達成状況等の点検・評価を行います。

令和3年度

令和3年度の結果を下記のとおり尾張旭市介護保険運営協議会に報告しました。

第8期高齢者保健福祉計画の進行管理について(令和3年度)[PDFファイル/334KB]

令和4年度

令和4年度の結果を下記のとおり尾張旭市介護保険運営協議会に報告しました。

第8期高齢者保健福祉計画の進行管理について(令和4年度) [PDFファイル/335KB]

地域分析・検討結果

次期介護保険事業計画作成のため、地域分析・検討を実施します。

介護保険事業計画作成のための地域分析・検討結果記入シート(令和3年度)[PDFファイル/192KB]

市町村保険者機能強化推進交付金等評価結果

介護保険の保険者機能を強化するため、平成29年の介護保険法の改正により、保険者に財政的なインセンティブを付与し、自立支援・重度化防止等に関する取組を支援するための交付金として、平成30年度から保険者機能強化推進交付金が創設されました。

令和2年度においては、公的保険制度における介護予防の位置付けを高めるため、保険者機能強化推進交付金に加え、介護保険保険者努力支援交付金(社会保障の充実分)が創設され、介護予防・健康づくり等に資する取組を重点的に評価することにより配分基準のメリハリ付けが強化されました。

令和5年度の尾張旭市の評価結果について、お知らせします。

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