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更新日:2021年3月12日

市民活動促進助成事業公開プレゼンテーション

令和2年度の市民活動促進助成金対象事業は助成金交付申請額が5万円未満のため、公開プレゼンテーションは実施せず、書類選考を行いました。

令和2年度市民活動促進助成金申請団体

令和2年4月1日から4月13日までに1団体から申請がありました。

 

部門 団体名 事業名 助成申請金額
はじめの一歩部門 はじめ良ければ尾張旭好しの会 紙芝居で伝える尾張旭の歴史 49,000円

令和2年度市民活動促進助成事業の決定について

書類選考を行い、その結果をもとに助成事業及び助成金の金額を決定しました。

部門 団体名 事業名 助成決定額 ランク
はじめの一歩 はじめ良ければ尾張旭好しの会 紙芝居で伝える尾張旭の歴史 49,000円 A

 

【講評】

尾張旭市のまちの歴史や伝承を、紙芝居という分かりやすい形で地域の人々と共有するというアイデアは素晴らしいと思います。
本来ならば、実際読み聞かせができるというのが理想的なのでしょうが、現在の新型コロナウイルス感染拡大という状況の下でも可能な、デジタル媒体を活用した発信方法を考えられている点も大変優れていると思いました。今の社会情勢を捉え、新しい形を模索していく良い先進事例になると思います。動画配信は、どうしても一方的な情報提供になってしまいます。ストーリーを元にしたクイズを作るなど、動画を試聴した後にも学びを深められる取り組みがあると、より浸透するのではないかと思います。
紙芝居の作成に当たって、現在の状況では取材をしたり、メンバーが集まって活動したりということがなかなか困難かと思いますが、対面式でない方法を取るなど、工夫をしながら、できる範囲で取り組んでいただけたらと思います。
地域の方々や団体との連携については、既に保育園での活動実績があるようですが、乳幼児期の時点から、自分たちの暮らすまちに慣れ親しむ機会を創出することは、非常に有意義だと思いますので、今後の活動に心から期待しています。小学校への働きかけも進められているようですが、ぜひ、読み手の育成やインターネットでの配信を若い世代(中高生)に任せていくなど、活動の担い手においても他世代間交流が進むと良いと思います。他の市民活動団体や地元の幼稚園などとの連携も可能と思いますので、地域内でのネットワークや交流の広がり・深まりに取り組んでいただきたいと思います。
今後の活動についてですが、この会の活動の中に紙芝居の他にも「歴史マップづくり」があることを拝見いたしました。紙芝居の作成と同様に、地域資源の可視化という点で、非常に興味深い取り組みだと思います。今回の紙芝居の作成過程で発見された地域資源をぜひ、こちらのマップ作成にも活かしていっていただきたいと思います。次年度以降も尾張旭市内の様々な逸話を発掘され、新しい紙芝居を増やしてシリーズ化していただき、新型コロナウイルス感染症が収束したら、上映する機会を多く持っていただければと思います。

お問い合わせ

市民生活部市民活動課市民活動支援センター

尾張旭市渋川町3-5-7

電話番号:0561-51-2878