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更新日:2022年3月31日
社会資本整備総合交付金で事業を実施する場合には、地域が抱える政策課題を、事業主体である地方公共団体が自ら抽出し、3~5年の期間で実現しようとする目標や、課題の解決のために計画期間内に行う事業等を記載した計画を作成する必要があります。
現在、尾張旭市が作成した市街地整備に係る社会資本総合整備計画は下記のとおりです。
⑴計画期間
令和3年度~令和3年度
⑵計画書
社会資本総合整備計画書(歩いて人もまちも健康になるまちづくり)(PDF:10KB)
⑶事前評価結果
⑷対象事業
基幹事業=1事業
⑸その他
(都市再生整備計画事業の計画期間は、令和3年度~令和7年度)
⑴計画期間
令和2年度~令和6年度
⑵計画書
社会資本総合整備計画書(すくすくのびのび暮らしやすいまちづくり)(PDF:10KB)
⑶事前評価結果
⑷対象事業
基幹事業=3事業
⑴計画期間
平成27年度~令和元年度
⑵計画書
社会資本総合整備計画書(みんなで支えあう緑あふれる住みよいまちづくり)(PDF:10KB)
⑶事前評価結果
⑷対象事業
基幹事業=2事業
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