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交通事故発生状況

ページID:0001524 更新日:2023年3月1日更新 印刷ページ表示
令和6年尾張旭市内交通事故(人身事故)発生状況

月別

月別推移

累計

死亡

重傷

軽傷

合計

死亡

重傷

軽傷

合計

件数

人数

件数

人数

件数

人数

件数

人数

件数

人数

件数

人数

件数

人数

件数

人数

1月

0 0 0 0

16

20

16

20

-

-

-

-

-

-

-

-

前年

0

0

0

0

25

27

25

27

-

-

-

-

-

-

-

-

2月

0

0

0

0 11 13

11

13

0 0 0 0 27 33 27 33

前年

0

0

1

2

25

26

26

28

0

0

1

2

50

53

51

55

3月

 

                             

前年

0

0

1

1

22

25

23

26

0

0

2

3

72

78

74

81

4月

 

                             

前年

0

0

1

1

22

25

23

26

0

0

2

3

86

96

88

99

5月

 

                             

前年

0

0

0

0

23

31

23

31

0

0

2

3

111

129

113

132

6月

 

                             

前年

0

0

0

0

16

19

16

19

0

0

2

3

129

150

131

153

7月

 

                             

前年

0

0

0

0

11

12

11

12

0

0

2

3

140

162

142

165

8月

 

                             

前年

0

0

0

0

20

22

20

22

0

0

2

3

160

184

162

187

9月

 

                             

前年

0

0

0

0

20

26

20

26

0

0

2

3

181

211

183

214

10月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前年

0

0 0 0 25 27 25 27 0 0 2 3 208 241 210 244

11月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前年

0

0 1 1 12 14 13 15 0 0 3 4 220 255 223 259

12月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前年

0

0 2 2 16 18 18 20 0 0 5 6 237 274 242 280

(守山警察署発表数値による)

交通事故の年別推移

交通事故の年別推移

区分

25年

26年

27年

28年

29年

30年

元年

2年

3年

4年 5年

交通事故総件数(件)

2,614

2,730

2,677

2,783

2,613

2,572

2,415

1,961

2,167

2,156 2,335

物損事故件数(件)

2,164

2,334

2,334

2,453

2,244

2,230

2,107

1,775

1,911

1,926​ 2,093

人身事故件数(件)

450

396

343

330

369

342

308

186

256

230 242

死亡

件数(件)

1

1

0

1

2

1

0

0

0

0 0

人数(人)

1

1

0

1

2

1

0

0

0

0 0

負傷

件数(件)

449

395

343

329

367

341

308

186

256

230 242

人数(人)

538

472

426

422

443

415

377

226

316

284 280

齢者の交通事故防止

交差点で右折しようとするドライバーは、対向車両に気をとられ、横断中や横断しようとする歩行者・自転車への安全確認がおろそかになりがちです。一時停止で横断者の安全を守りましょう。
高齢者の皆さんは信号を守り、安全を確認してから横断するようにしましょう。また、夜間外出するときには、運転者からよく目立つように明るい色の服や反射材を身につけるようにしましょう。

すべての座席のシートベルト・チャイルドシートの着用徹底

自動車乗車中に事故死された方の約半数がシートベルトを着用していませんでした。そのうち、シートベルトをしていれば助かったと思われる方が約半数以上という報告もあり、まさにシートベルトは命綱です。
シートベルトやチャイルドシートは、事故にあった場合、身体の保護に大きな効果を発揮するものであり、法律でも着用が義務付けられています。
後部座席も含め、すべての座席のシートベルト・チャイルドシートの着用を徹底しましょう。

飲酒運転の根滅

飲酒運転による事故は、被害者はもちろん運転者にとっても極めて悲惨で重大な結果を招くことになります。飲酒運転は社会的犯罪です。飲んだ当人だけでなく、お酒を提供した人、飲酒をした人に運転を依頼して一緒に乗った人、飲酒運転するおそれがある人に車を貸して飲酒運転させた人も罰せられます。
運転するなら飲まない、飲ませない、飲んだら運転しない、運転させないことが大切です。
飲酒運転は絶対にやめましょう。

ライド&ライト(夕暮れ前の前照灯早め点灯)

日没前後の時間帯は、交通量の増加や、視認性の低下により周囲の状況が確認しづらくなることから、交通事故が多発します。
日没時間の30分前には、必ずライトを点灯し、夕暮れ時の交通事故を防ぎましょう。

ドライブレコーダーを装着しよう

事故やニアミスなどにより急ブレーキ等の衝撃を受けると、その前後の映像とともに、加速度、ブレーキ、ウインカー等の走行データ及び車内音声をメモリーカード等に記録する装置です。

もし、交通事故を起こしたとき、相手と主張が食い違った場合、第3者などの目撃者がいない限り、自分自身の主張を立証するのは難しくなってしまい、示談交渉も難航になります。そこで、ドライブレコーダーを装着しているとドライブレコーダーが目撃者となってくれます。また、運転者の意識も違ってきます。

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