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子ども医療費助成の推移及び医療機関の適正受診について

ページID:0001607 更新日:2023年3月1日更新 印刷ページ表示

子ども医療費助成の推移について

子ども医療に係る平成29年度から令和3年度までの過去5年度分の医療費助成額と助成件数についてお知らせします。
医療費助成額については、令和3年度は、前年度に比べ、約4,983万円、13.3%増の4億2,377万6,033円となりました。
また、助成件数については、令和3年度は、前年度に比べ、17,300件、10.9%増の17万6,530件となり、前年度に比べ助成額・助成件数ともに増加となりました。
子ども医療に係る平成29年度から令和3年度までの過去5年度分の医療費助成額と助成件数についてお知らせします。
医療費助成額については、令和3年度は、前年度に比べ、約4,983万円、13.3%増の4億2,377万6,033円となりました。
また、助成件数については、令和3年度は、前年度に比べ、17,300件、10.9%増の17万6,530件となり、前年度に比べ助成額・助成件数ともに増加となりました。

【子ども医療費の助成額及び助成件数】

子ども医療費の助成額及び助成件数の画像

年度 助成額(円) 助成件数(件)

H29

458,377,494円

204,430件

H30

460,325,470円

202,110件

R1

455,065,353円

197,327件

R2

373,939,285円

159,230件

R3 

423,776,033円

176,530件

休日・夜間などに受診すると医療費が加算され請求されます

医療機関が表示する診療時間以外(時間外、休日、深夜)に受診すると、割増料金が加算されます。高校生世代(18歳到達年度末)までのお子様の医療費は、県や市が全額助成しており、その財源は皆さまの大切な税金で賄われております。​

子ども医療費対象年齢のかたの加算状況について

子ども医療費対象年齢のかた(0歳~15歳の母子・父子家庭医療費受給者、障害者医療費受給者を含む)に係る令和3年と令和4年のそれぞれ9月の1カ月間における時間外、休日、深夜の加算の状況をお知らせします。(国民健康保険被保険者分)

令和3年9月診療分

 

受診人数

実日数

決定点数 助成金額
(円)
1件あたりの助成金額
(助成金額/実日数)
加算対象となる診療(件) 割合(%)
(加算対象/実日数)
時間外 休日 深夜
未就学児
小計

361人

487日

461,034点

922,068円

1,893.4円

19件

0

0

19件

3.9%

小学生
小計

353人

484日

341,861点

1,025,583円

2,119.0円

0

2件

1件

3件

0.6%

中学生
小計

190人

232日

156,055点

468,165円

2,018.0円

0

1件

0

1件

0.4%

904人

1,203日

958,950点

2,415,816円

2,008.2円

19件

3件

1件

23件

1.9%

未就学児では3.9%、小学生では0.6%、中学生では0.4%のかたが、時間外、休日、深夜に医療機関を受診しています。

令和4年9月診療分

  受診人数 実日数 決定点数 助成金額(円) 1日あたりの助成金額
(助成金額/実日数)
加算対象となる診療(件) 割合(%)
(加算対象/実日数)
前年比(ポイント)
時間外 休日
未就学児
小計

384人

545日

705,511点

1,411,022円

2,589.0円

6件

4件

1件

2.0%

-1.9ポイント

小学生
小計

350人

464日

691,784点

2,075,352円

4,472.7円

1件

3件

0

0.9%

0.3ポイント

中学生
小計

167人

221日

208,359点

625,077円

2,828.4円

0

1件

0

0.5%

0.1ポイント

901人

1,230日

1,605,654点

4,111,451円

3,342.6円

7件

8件

1件

1.3%

-0.6ポイント

未就学児では2.0%、小学生では0.9%、中学生では0.5%のかたが、時間外、休日、深夜に医療機関を受診しています。
診療実日数に対する加算件数の割合の対前年比は、未就学児では1.9ポイントの減となっておりますが、小学生では0.3ポイント、中学生では0.1ポイントの増となっており、全体では0.6ポイントの減になっています。

前年同月との比較(令和4年9月/令和3年9月)

  受診
人数
実日数 決定点数 助成金額(円) 1日あたりの助成金額(助成金額/実日数) 加算対象となる診療(件)
時間外 休日 深夜
未就学児
小計

6.4人

11.9日

53.0点

53.0円

36.7円

-68.4件

-

-

-42.1件

小学生
小計

-0.8人

-4.1日

102.4点

102.4円

111.1円

-

50.0件

100.0件

33.3件

中学生
小計

-12.1人

-4.7日

33.5点

33.5円

40.2円

-

0

-

0

-0.3人

2.2日

67.4点

70.2円

66.4円

63.2件

166.7件

0

-30.4件

医療機関で受診した子どもの人数(国民健康保険加入者に限る)は、未就学児は増加、小学生及び中学生では減少しており、全体ではほぼ増減なしとなっています。

【未就学児に係る受診人数及び加算件数】

未就学児に係る受診人数及び加算件数

 

  時間外 休日 深夜 加算合計 実日数 受診人数 割合(%)
(加算合計/実日数)
R3.9

19件

0

0

19件

487日

361人

3.9%

R4.9

6件

4件

1件

11件

545日

384人

2.0%

R3.9
―――
R4.9

-68.4%

-

-

-42.1%

11.9%

6.4%

-1.9ポイント

未就学児の受診人数は前年と比較して6.4%増加していますが、加算件数が42.1%、診療実日数に対する加算件数の割合が1.9ポイント減少していることから、時間外、休日、深夜での診療が減少していることが伺えます。

お子様の体調が急に悪くなったときや、やむを得ない場合を除いては、下記の「救急電話相談」などを利用していただき、診療時間内に受診しましょう。

医療機関の適正受診にご協力ください!!

夜間や休日に、軽症の患者さんの救急医療への受診が増えることにより、緊急性の高い重症の患者さんの治療に支障をきたしています。

みんなが安心して必要なときに医療が受けられるように、医療機関等を受診するときには、適正な受診を心がけましょう。

なるべく夜間や休日の受診を避けましょう

夜間や休日など、診療時間外は加算料金がかかり医療費の増加につながります。

急病などのときは、やむを得ませんが、翌朝や平日の時間内に受診できないか、受診前によく考えてみましょう。

夜間に受診するか迷ったときは、まず「救急電話相談」を利用しましょう

夜間や休日に、急に子どもが体調を崩した場合などに利用してください。

小児科の医師や看護師から、症状に応じた適切なアドバイスが受けられます。

  • 小児救急電話相談
電話番号 ♯8000または052-962-9900
相談日 毎日
受付時間 午後7時から翌日午前8時まで

「こどもの救急ハンドブック」もご利用ください。

お子さんの具合が悪くなったときに、しばらく様子をみていいのか、すぐに医療機関を受診した方が良いかなど、症状に合わせた具体的な対処法を記載していますので、医療機関を受診するかどうかの判断の参考にしてください。

重複受診をやめ、信頼できる「かかりつけ医」を持ちましょう

同じ病気で複数の医療機関を受診する「重複受診」は、医療費のムダになるだけでなく、治療に支障をきたすこともあります。病歴や普段の健康状態を把握してくれる「かかりつけ医」がいると安心です。家族ぐるみで信頼できる身近な医師を見つけ、気になることがあったら、まずはかかりつけ医に相談する習慣をつけましょう。

ジェネリック医薬品の利用にご協力ください

ジェネリック(後発)医薬品とは、新薬(先発医薬品)と同じ有効成分、同等の効能効果を持つ医薬品で、新薬よりも低価格です。医師や薬剤師に相談したり、「ジェネリック医薬品希望カード」などを提示してください。

整骨院・接骨院のかかり方に気を付けましょう

健康保険を使える範囲が限定されていますので、ご注意ください。

<健康保険が使える場合>

急性・亜急性の外傷性の原因による次の施術を受けたとき

  • 打撲・ねんざ・挫傷(肉離れ)
  • 骨折・脱臼(応急手当ての場合を除き、医師の同意が必要)

<健康保険が使えない場合(例)>

  • 日常生活による単なる肩こりや筋肉疲労
  • スポーツなどによる筋肉疲労、筋肉痛
  • 神経痛、リウマチ、五十肩、関節炎、ヘルニアなどが原因の痛みやこり
  • 脳疾患後遺症などの慢性病
  • 症状の改善が見られない長期の施術
  • 病院で同じ負傷などを治療中のもの
  • 労災保険が適用となる仕事中、通勤中の負傷

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