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不在者投票(尾張旭市議会議員一般選挙)
投票用紙等の請求方法
投票用紙の請求方法は以下の2通りあります。いずれかの方法により投票用紙を請求してください。
投票用紙は、告示日(4月16日(日曜日))より前でも請求することができます。
- 必要事項を記入した宣誓書を、選挙管理委員会に送付する
宣誓書 [Wordファイル/41KB]に必要事項を記入し、直接または郵送(eメールは不可)で尾張旭市選挙管理委員会へ請求してください。
- マイナポータルぴったりサービスからオンライン請求する
マイナポータルぴったりサービス<外部リンク>からオンライン請求ができます。請求するにはマイナンバーカード等、事前に用意が必要なものがあります。詳しくはリンク先のページにて確認してください。
不在者投票の方法(請求した投票用紙が届いたら)
尾張旭市選挙管理委員会から、滞在地へ投票用紙等が郵送されたら、滞在地の市区町村の選挙管理委員会へそのまま持参し、選挙期日の前日までに不在者投票を行ってください。
自宅で投票用紙に記入したり、不在者投票証明書の封筒を自分で開封すると投票できなくなります。
※投票を終えると投票用紙は、滞在先の選挙管理委員会から尾張旭市へ郵送されます。郵送日数がかかりますので、お早めに投票してください。
※不在者投票ができる時間は、滞在地の市区町村の選挙管理委員会によって異なることがあります。必ず滞在地の選挙管理委員会にお問い合わせの上お出かけください。
指定施設による不在者投票
県選挙管理委員会が指定する病院、老人ホームなどに入院・入所しているかたは、施設内で投票することができます。入所中の施設の管理者に不在者投票を希望する旨を申し出てください。
愛知県内の不在者投票施設一覧(令和5年4月1日現在) [PDFファイル/857KB]
不在者投票の指定施設等用の請求書については不在者投票用紙等請求書 [Wordファイル/38KB]をご覧ください。
郵便による不在者投票
身体障害者手帳若しくは戦傷病者手帳の交付を受けている次のような障がいのあるかたまたは介護保険の被保険者証の要介護状態区分が「要介護5」のかたは、郵便による不在者投票ができます。
障がいの種類 | 身体障害者手帳 | 戦傷病者手帳 |
---|---|---|
両下肢、体幹 | 1級または2級 | 特別項症~第2項症 |
移動機能 | - | |
心臓、腎臓、呼吸器、 ぼうこう、直腸、小腸 |
1級または3級 | 特別項症~第3項症 |
肝臓 | 1~3級 | |
免疫 | - |
- 郵便等による不在者投票[PDFファイル/496KB](請求は令和5年4月19日(水曜日)午後5時まで)
投票する時点で17歳であるかたの不在者投票
投票日当日には満18歳になるが、期日前投票を行う日は17歳のかたは、期日前投票所で不在者投票として投票することができます。