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「あいさつ運動・ごみ拾い運動」宣言
近隣自治体が一体となって取り組みます
「ジブリパーク」開園をきっかけに始まったこの運動は、この地を訪れる方々に対し、
「笑顔であいさつすること」「ごみが落ちていないきれいなまちをつくること」が
私たちジブリパーク近隣自治体の役割と考え、取り組んでいます。
市民の皆さまとこの運動を広げるとともに、子ども達が誇れるまち・地域づくりを目指し、多くの方々に本市の魅力を届けましょう!!
宣言について
内容
宣言の内容は下記のとおりです。
宣言
私たちは、この地域に暮らすみんなで協力し、小さな努力を積み重ね、子どもたちが誇れるまちにしていくことを宣言します。
一.1日に1人以上、あいさつをしよう
一.1日に1つ以上、ごみを拾おう
参加自治体
尾張旭市のほか、瀬戸市、春日井市、小牧市、豊明市、日進市、清須市、北名古屋市、みよし市、長久手市、東郷町、豊山町の計12自治体
宣言式が開催されました
日時:令和5年3月28日(火曜日) 午前11時から午前11時40分まで
場所:愛・地球博記念公園北口エントランスゲート前
参加市町:上記の12自治体
柴田市長(右から6人目)
市の取組について
まずは、この運動を知り、「小さなこと」からはじめることが大切です。
市内各所で運動の輪を広げていきましょう!!
4月下旬から5月24日まで、市オリジナルの「懸垂幕」と「のぼり旗」を掲出しました。
懸垂幕:尾張旭駅北側エレベーター棟外壁
のぼり旗:市役所正面玄関、市役所東玄関前ロータリー内、総合体育館前駐車場内
また、市内小・中学校の「あいさつ運動」の取組でも、のぼり旗を活用しています。
今後も、定期的に掲出することで、皆さまとともにこの運動を推進していきます。