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バスケットボール協会
沿革
バスケットボール競技を通じ、尾張旭市民のバスケットボールの振興と普及を図り、その技術向上と会員相互の親睦を深めることを目的として、昭和60年6月に市体育協会に加盟申請を行い、昭和61年4月より本加盟することになりました。
発足当初の加盟チームは、男子3チーム(うち高校生1チーム)、女子5チーム(うち高校生1チーム、大学生2チーム)と少なかったのですが、加盟チームの熱い呼びかけなどで輪が広がっていき、徐々にチーム数を増やしながら今日に至っています。
発足した翌年から市長杯大会を実施し、バスケットボールの振興と普及に努めてきましたが、さらなる発展をめざして平成8年度からはリーグ戦も実施するようになり、その活動も年々活発化しています。
近年では、尾張旭市代表チームとして全国青年体育大会へ出場し、上位入賞をしています。
活動内容
市民スポーツ大会、市長杯争奪大会、リーグ戦を開催しています。
尾張旭市代表チームは青年体育大会(市町村対抗)へ出場。
今後シニアリーグ、男女混合リーグの設立を予定しています。
主な年間行事
会長杯(5月~6月)
市民スポーツ大会(9月)
市長杯争奪大会(10月~12月)
リーグ戦(9月~3月)1部~3部
市民スポーツ大会(2月~3月)ミニバス
メッセージ
登録費
社会人チーム:20,000円(同チームの2チーム目以降は15,000円)
学生チーム:15,000円
連絡先
前澤慎二
電話番号:090-4193-1435
協会への加入や大会については、バスケットボール協会(上記連絡先)へ直接お問い合わせください。