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ソフトテニス連盟
沿革
ソフトテニス連盟は、昭和31年に庭球連盟として発足し、50年の長き歴史を誇ります。
歴代の先輩諸氏に脈々と力強く継承して頂き、軟式庭球連盟として昭和52年に硬式と分離、平成4年にソフトテニス連盟へと名称を変えております。
活動内容
年間を通じ、日曜日及び祝日は城山テニスコートを確保し、練習や大会、講習会と、技術の向上や健康保持増進、併せて会員相互の親睦【楽しく】【和】をベースに活動しています。
大会も親睦重視のお楽しみ会、実力を競う大会を織り交ぜて開催しています。
また、実力のあるかたには対外試合に積極的に参加していただき、成果を挙げております。
私たち役員・理事は会員と力を合わせ、ソフトテニス連盟が益々充実するよう努力しておりますので、仕事や家事、子育て等が忙しく今は何もスポーツをされていないかたや、やったことは無いが興味はあるかた、ぜひ城山コートを見にきてください。
主な年間行事
連盟大会(5回)
市民スポーツ大会、市長杯争奪大会
瀬戸市、春日井市、尾張旭市の3都市大会
長久手市、豊明市、日進市、尾張旭市の4都市大会
この他にも県の大会などがあります。
メッセージ
連盟会員は個人参加となっています。
年会費:3,500円
大会行事の無い日曜日や祝日に、城山テニスコートにて9時から13時まで練習しています。
連絡先
会長:林郁夫
電話番号:0561-53-6086
携帯電話:090-6098-6086
連盟への加入や大会については、ソフトテニス連盟(上記連絡先)へ直接お問い合わせください。