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市民活動支援センターの利用案内
1施設利用時間
午前9時~午後10時
窓口業務は平日午前9時から午後5時です。
(土日祝日は市民活動支援センター・渋川ボランティアセンターで前日までに予約した団体のみ利用可です。平日夜間の利用も当日午後5時までに予約してください。)
2利用される団体の皆様へのお願い
- 以下の事項に該当する場合は、自主的に利用を見合わせてください。
- 体調が良くない(発熱・のどの痛みなどの症状がある場合)
- 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
- 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触がある場合
- マスク着用にご協力ください。
- 手洗い、アルコールによる手指消毒をお願いします。
- 常時換気に努めてください。最低でも30分に1回は5から10分間の換気を行ってください。エアコンを稼働させていても、換気をお願いします。
- ソーシャルディスタンス(できるだけ2m、最低1mあける)の確保に努めてください。
- 飲み物やタオルなどの物品は共用しないでください。
- 参加者名簿を作成し1か月程度保存しておいてください。(新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、迅速な対応にご協力をお願いします。)
- 使用後は、部屋に設置のアルコール消毒液で机・椅子等を拭いてください。
市民活動支援センターの主な概要
市民活動支援センターは、市民活動やボランティア活動をすでにしているかた、これから始めようと思っているかたを支援します。ぜひご利用さい。
主な概要
- NPO・ボランティアの情報基地…ボランティアやNPOに関する情報があります。また情報発信をします。
- 講座や研修…市民活動の発展や、団体のスキルアップを図るための講座や研修を開催します。
- 活動スペースの提供…市民活動を行う際は、会議室や印刷機器を利用できます。(登録制。印刷は有料)
- 貸出物品…市民活動を行う際に、プロジェクターやスクリーンなどを利用できます。(登録制)
- 相談…市民活動を始めてみたい、NPO法人化したい、活動しているうえで課題がある、などのNPOに関する相談ができます。
市民活動支援センター利用登録について
会議室や印刷機器、貸出物品の利用などは、市民活動支援センターの利用登録が必要です。
利用団体 | 予約 | 使用または利用料金 | |||
---|---|---|---|---|---|
登録団体 (尾張旭市社会福祉協議会登録団体含む) |
未登録団体 | ||||
ボランティア室利用(定員20人) | 可 | 不可 | 要 | 無料 | |
集会室利用(定員20人) | 可 | 不可 | 要 | 無料 | |
印刷室利用 (注1) |
印刷機 | 可 | 不可 | 優先 | 実費負担(注2) |
複写機 | 可 | 不可 | 優先 | 実費負担(注3) | |
事務用機器 | 可 | 不可 | 優先 | 無料 | |
市民サロン(18人)(注1) | 可 | 可 | 優先 | 無料 | |
貸出物品(プロジェクター、スクリーン、畳3畳分、のぼり旗のさお等) | 可 | 不可 | 要 | 無料 |
(注1)印刷室、市民サロンの利用は予約が優先されます。
(注2)印刷機(版下代:50円/1面、紙代:2円/1枚※用紙持参の場合は無料、印刷代:500枚超えるごとに50円)
(注3)複写機(白黒7円/1面、カラー40円/1面)
登録できるのは
5人以上で構成され、市内で非営利活動をしている市民活動団体。
(ただし、選挙、政治、宗教を目的に活動している団体は除く。)
登録方法は
市民活動支援センターを利用しようとする団体の代表者は、「市民活動支援センター利用登録申請書」を、次の書類を添付し、市民活動支援センターへ提出してください。
- 会則または規約
- 役員及び会員名簿等