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市の木・花・市章・イメージキャラクター・イメージソング
市の木や花、市章、イメージキャラクター、イメージソングの制定時期や決定方法などを掲載しています。
市の木「くすのき」
昭和45年、市制施行を記念して制定しました。
尾張旭市の象徴にふさわしい郷土の木を、ということで「くろまつ」「かしの木」「くすのき」「まきの木」「さざんか」の5つの候補の中から市民による公募の結果、最も応募数の多かった「くすのき」に決定しました。
市の花「ひまわり」
昭和55年、市制施行10周年を記念して制定しました。
市内で多く見られる花の中から、「あやめ」「カンナ」「コスモス」「つつじ」「ひまわり」の5つの候補を選び、その中から市民による公募の結果、最も応募数の多かった「ひまわり」に決定しました。
市章
市のイメージキャラクター「あさぴー」
平成16年、市制施行35周年を機に、尾張旭を広くPRするために誕生しました。
市民の皆さんからご応募いただいた761点の原画の中から10作品を公表し、市民投票で決まりました。また、「尾張旭市がハッピー」という意味を連想させる「あさぴー」という名前も市民のかたに付けていただきました。
市のイメージソング「MYCITY-ふるさと-」
平成2年、市制施行20周年の年に、ふるさと創生事業の一環として市のイメージソング「MYCITY-ふるさと-」を制作しました。歌詞の中には城山公園、矢田川など私たちにとって身近な地名がおりこまれ曲は明るく覚えやすいメロディとなっています。
楽譜はこちらから