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新型コロナワクチンの予防接種証明書(紙版)の交付
発行にあたっての注意事項(発行申請前に必ずご確認ください)
新型コロナワクチンの接種をしたかたは、次のいずれかの書類により接種済であることを示すことができます。
1.接種券の「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時/臨時接種)」
2.【医療従事者や職域接種者等のかた】「新型コロナワクチン接種記録書」
申請できるかた
尾張旭市が発行した接種券で接種を受けたかた
(注記1)「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時/臨時接種)」や「新型コロナワクチン接種記録書」を紛失・破損等して、接種したことの証明が必要なかたも申請できます。
(注記2)他の市区町村が発行した接種券を用いて接種を受けた分に係る証明書については、接種券を発行した市区町村へ申請してください。
申請方法
申請書に必要事項を記入し、必要書類と一緒に窓口または郵送してください。
6か月~15歳のかたは、保護者のかたから申請が必要です(この場合、委任状は不要です)。
申請先
尾張旭市保健福祉センター1階健康課
電話番号0561-55-6800
必要書類
- 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書交付申請書 [PDFファイル/208KB](クリックするとPDFで表示されます)
- 本人確認書類の写し(氏名・生年月日・返送先住所が記載されたもの。運転免許証、健康保険証等)
- 【海外用の予防接種証明書が必要なかたのみ】旅券(パスポート)の写し(下記、注意事項をご確認ください。)
- 返信用封筒(返送先の宛名を記載し、84円切手(令和6年10月1日からは110円)(長辺23.5cm以下、短辺12cm以下の定形郵便の場合)を貼付してください。)
- 【返送先住所が申請者の住民票に記載の住所でない場合】公共料金の請求書、消印のある郵便物の写し、社員証、在籍証明等の返送先の住所が申請者の居所であることが分かる書類
- 【代理人が申請する場合】委任者が自署した委任状 [PDFファイル/326KB]
- 【代理人が申請する場合】代理人の本人確認書類の写し(運転免許証、健康保険証等)
(注意1)旅券またはその写しの提示が困難な場合、また、旅券の有効期限が切れている場合は、新型コロナウイルス感染症予防接種証明書の発行ができません。
(注意2)旅券に旧姓・別姓・別名の記載がある場合は、これらが確認できる書類(旧姓併記された運転免許証やマイナンバーカード、戸籍謄・抄本等)の写しも提出してください。
発行料
無料(新型コロナウイルス感染症予防接種証明書の送付に係る郵送料は申請者がご負担ください。)
交付方法
申請受付後、接種記録の確認ができ次第、返信用封筒により、「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」を送付します。