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広報誌の歴史
広報誌の歴史を紹介します。
昭和30年10月1日号 | 公(広)報あさひ創刊(タブロイド版、10段組み活版印刷で毎月1回発行) |
昭和38年11月1日号 | 100号 |
昭和43年7月15日号 | 月2回発行開始 |
昭和44年1月1日号 | タブロイド版からB5版に変更、同時に題字も改める(6段組みで4~6ページ) |
昭和45年8月1日号 | 200号 |
昭和45年12月1日号 | 尾張旭市となる(市制施行特集号を発行) |
昭和48年6月1日号 | 活版印刷を写植に変更、同時に6段組みを5段組みにする |
昭和49年10月1日号 | 300号 |
昭和51年1月1日号 | 紫色1色刷り(初めて) |
昭和51年11月15日号 | 表紙の「炎」に赤色を使用 |
昭和52年1月1日号 | 正月号に限り表紙カラー、2色刷りを始める |
昭和53年12月1日号 | 400号 |
昭和54年1月1日号 | 題字を「広報尾張あさひ」に変更 |
昭和57年10月1日号 | 活字の大型化を実施 |
昭和58年2月1日号 | 500号(8~10ページ) |
昭和58年4月1日号 | グリーン色を使った2色刷り |
平成2年4月1日号 | 1日号グリーン、15日号ピンクの2色刷り始める |
平成6年4月1日号 | B5版からA4版に変更 |
平成6年4月15日号 | ピンクからオレンジに変える |
平成10年4月1日号 | 1日号ブルー、15日号ピンクに変更 |
平成12年12月1日号 | 市制30周年記念号を発行 |
平成14年1月1日号 | 題字を変更。「市政と市民をつなぐふれあい情報誌」をサブタイトルに |
平成14年5月15日号 | 活字の大型化を実施と同時に1日号グリーン、15日号オレンジに変更 |
平成15年12月1日号 | 1000号 |
平成17年12月1日号 | 市制35周年記念号を発行 |
平成18年5月15日号 | 全面リニューアル(1)横書き右開きに変更(2)題字を「広報おわりあさひ」とし、愛称を「あさひ」とした(3)15日号をオールカラーに変更(4)1日号のペースカラーを四半期ごとにグリーン、ブルー、オレンジ、ピンクで展開 |
平成19年4月1日号 | 活字の大型化を実施 |
平成22年12月1日号 | 市制40周年記念号を発行 |
平成24年5月15日号 | ユニバーサルフォントを導入 |
平成29年5月15日号 | ARを導入 |
令和2年12月1日 | 市制50周年記念特集号を発行 |