本文
尾張旭市食育ラボ
尾張旭市食育ラボとは?
令和6年4月から団体名を「尾張旭市健康づくり食生活改善協議会」から、
「尾張旭市食育ラボ」と改名し、活動しています。
「自分の健康は自分で守る」をスローガンに、食育料理教室等の食育の推進活動を通して、市の健康づくりのお手伝いをしているボランティア団体です。現在、30名の会員が在籍しています。
主な活動
子どもクッキングやシニアの料理教室などの食育料理教室を主体に、市立保育園巡回食育教室や市委託事業(離乳食教室や健康づくり教室、市広報「レシピの玉手箱」)への協力などの活動を行っています。
会員募集‼「食育ラボ」で活動しませんか?
令和7年度尾張旭市食育ラボ養成講座 [PDFファイル/1.07MB]を開催します。
講座修了後に、「尾張旭市食育ラボ」に入会すると、活動が始まります。食育ボランティアとして、一緒に活動しませんか?
ご興味のある方は、随時活動見学も実施しておりますので、お気軽に健康課までお問い合わせください。
参加申し込みはこちら<外部リンク>
☺食ラボレポート☺
令和7年4月某日に、「令和7年度尾張旭市食育ラボ総会」が開催されました。
総会後の柴田市長など、ご来賓を招待しての交流会では、
会員手作りの健康を考えた色彩豊かな料理とともに、楽しく会食しながら
会話に花が咲きました。