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コミュニケーション支援ツールや便利アプリの紹介
コミュニケーション支援アプリ
コミュニケーション支援アプリは、聴覚に障がいのある方など、会話によるコミュニケーションが困難で支援が必要な方に向けたアプリです。
スマートフォンやタブレット上で文字やイラストを指し示すことにより、情報や意思を伝えることができます。
愛知県コミュニケーション支援アプリちらし(表) [PDFファイル/405KB]
愛知県コミュニケーション支援アプリちらし(裏) [PDFファイル/367KB]
詳細、ダウンロード、問い合わせは愛知県ホームページ<外部リンク>をご確認ください。
こえとら
こえとらは、聴覚障がい者が健聴者などとの間で、文字と音声を互いに変換し合うことで円滑なコミュニケーションができるよう支援するスマートフォンアプリです。
こえとらアプリちらし(表) [PDFファイル/1.41MB]
コミュニケーション支援ボード
コミュニケーション支援ボードは、知的障がい者、自閉症、聴覚障がい者のコミュニケーション支援を目的として作成された図版です。指さしして用いることが想定されています。絵に加え、簡易な日本語、英語などが記載されています。汎用版のほかに警察版や救急用もあります。
公益財団法人明治安田こころの健康財団のホームページ<外部リンク>から無料でダウンロードすることができます。
電話リレーサービス
電話リレーサービスとは、聴覚や発話に困難のある方に向けたサービスです。
通訳オペレーターが手話や文字と音声を通訳することにより、電話で双方向につなぎます。
詳細はリンク先をご確認ください。
電話リレーサービスについて(総務省)<外部リンク>
電話リレーサービスについて(日本財団電話リレーサービス)<外部リンク>
「電話お願い手帳」アプリ版
電話お願い手帳は、耳や言葉の不自由な方が、外出先で近くの方に協力をお願いするためのコミュニケーションツールとして、NTTが1983年から全国で配布しています。
2016年12月より、スマートフォンにインストールして使用できる便利なアプリ版が登場しました。
詳細やアプリのダウンロードは、NTT西日本のサイト<外部リンク>をご確認ください。