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名古屋外国語大学留学生との多文化防災に関する取り組みについて
尾張旭市は、名古屋外国語大学現代国際学部特任教授の野川眞一郎先生からのご提案を受け、留学生向け授業に参加協力しました。
本授業は、令和7年9月から12月にかけて行われ、まず市が学生に課題を提示し、学生が調査や聞き取りを行いながら課題に取り組み、最終的に発表を行う形式で進められました。
授業には留学生が中心となって参加しましたが、各チームには日本人学生も1名ずつ加わって通訳などを担い、留学生と日本人学生が協力して課題に取り組みました。
令和7年12月3日水曜日に行われた留学生らによる最終プレゼンテーションでは、2チームが成果を発表しました。
言語に頼らずイラストや動画を活用して防災情報を伝える手法や、市ホームページや防災アプリへの提言、多言語対応の緊急フレーズブックの提案等がありました。
このうち、多言語緊急フレーズブックはそのまま実際の防災時に役立つ内容であったことから、市ホームページに掲載しています。ぜひご利用ください。
尾張旭市では、今後も外国人市民を含め、誰もが安心して暮らせるまちづくりを目指し、多文化防災の取り組みを進めていきます。
(写真は令和7年12月3日名古屋外国大学で学生による最終発表の様子)











