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青木さやかさんの「尾張旭、ただいま」 ~帰る度に見つける、わたしのふるさと~
尾張旭市出身、尾張旭市ふるさと大使の青木さやかさんが、ふるさと尾張旭への想いを毎月綴る全4回の連載です。「外から見た実はすごい尾張旭」や「おいしい紅茶日本一」「帰る度に楽しみにしていること」など、地元を知る人にも、まだ知らない人にも、ぜひ読んでほしいコラムです。
第1回 外から見て感じる「実はすごい」尾張旭市の住みやすさ、暮らしやすさ
最近「尾張旭市出⾝で」というと、「あ、知ってる」とおっしゃる⽅増えまして。高橋宏⽃選⼿(※高の字は「はしご高」が正しい標記)ご活躍も理由のひとつでしょうか。前回のWBC先発興奮しましたよね。わたしも⿐が⾼いです(あんたは関係ないと⾔われても嬉しい!)。
野球の話がひと段落しますと
「そうだ!⾒たことありますよ尾張旭。⾞のナンバーで」
と来ることが多いんですね。
「いえ、あれはね、尾張⼩牧なんですよ」
このやりとり、この20年何⼗回してきたことか。
「違うんですか」
「違いますけど、尾張旭も尾張⼩牧です⾞のナンバーは」
「なんか⽬に留まりますよ、尾張⼩牧ナンバー」
「4⽂字だからじゃないですか、なかなかないでしょ。全国で2つですから。尾張⼩牧と、なんだと思います?」
「さあ?」
「尾張⼩牧。そして伊勢志摩です!」
わたし好きなんですよね4⽂字ナンバー。さあ、お次はお国⾃慢。
「尾張旭、住みやすいところですよ⾃然が多くてですね。と⾔っても、いわゆる⼭とかド⽥舎というわけでなく整備されている部分が多くて。⽣活の中に⾃然が共存しているというんですかね。市の6分の1が公園です。池も多くて景観が良いです。お墓までの道も美しく広くて。墓参りが気分が良いですよ」
同世代とは墓問題がトークテーマに出ることもしばしば。墓はどうする、実家どうする、将来帰るか。⼈⽣後半持ちきりの話題です。
うちは弟が墓守りをしてくれている。任せきりで感謝している。頼り甲斐ある親戚と馴染みの友⼈がいることが故郷の⼀番の財産。
離れていても、わたしの⼀部はいつも故郷と共にあることを実感している。








