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更新日:2020年11月4日

第11回会議

「健康都市に関する懇談会」第11回会議の概要

1 開催日時

平成26年2月18日(火曜日)

  • 開会後2時00分
  • 閉会午後3時30分
2 開催場所 尾張旭市役所3堂(2)
3 出席した構成員(12名) 古橋エツ子、山下昌代、谷口悦予、屋田利雄、間瀬多栄子、梅津三男、奥村紀代子、辻正昭、田中裕子、堀部茂樹、鈴木幸恵、跡部義弘
4 欠席した構成員 なし
5 傍聴者 なし
6 出席した事務局職員 健康都市推進室長頭純子、健康都市推進係長三浦勝之、主事川真彩
7 議題等 (1)「尾張旭市健康都市プログラム」の見直しについて
(2)平成25年度の健康づくり事業について
(3)第9回健康都市連合日本支部総会・大会の報告について
(4)平成26年度の健康都市づくり事業について
(5)その他

会議の要旨

事務局あいさつ

本市は、平成16年8月に「健康都市宣言」を行い、平成17年3月に「尾張旭市健康都市プログラム」を策定して以来、現在に至るまで、人とまちの健康づくりを進めております。健康都市づくりも10年目となり、これまでの「健康都市プログラム」を本市の実情に沿って、見直す必要が出てきました。

 

本日は、見直し中の「健康都市プログラム」の紹介と、本年度及び新年度の健康都市づくりについての報告を行います。お気づきの点などございましたら、ご意見を賜りたいと存じますのでよろしくお願いいたします。
前回会議の議事録の承認について
前回会議の議事録については、既に書面にて承認していただいたことを確認。
議事

(1)「尾張旭市健康都市プログラム」の見直しについて

事務局から、資料に基づいて説明。

内容について、次のとおり各構成員から意見が出された。

 

  • 資料3の見直し中の「尾張旭市健康都市プログラム」(以下、「見直し中プログラム」という。)の60ページからは、第五次総合計画の基本事業を健康都市プログラムと関連付けた一覧表があり、表中の「4」は、注釈を見ると、『「健康都市」の推進とPR』で、45ページでは第5章となっています。正確には「4」は何を表わすのでしょうか。

    (事務局)60ページの注釈の記載のとおり、「4」は第5章の『「健康都市」の推進とPR』です。番号が4なのに、第5章を表す形で分かりにくいかもしれませんが、番号順にしています。
  • 見直し前の「尾張旭市健康都市プログラム」(以下、「見直し前プログラム」という。)には、表紙の裏側に本市の「健康都市宣言」が掲載されています。「健康都市宣言」は、健康都市づくりの大本なので、見直し後のプログラムにも掲載していただきたいと思います。
  • 見直し中プログラムの章ごとに表示されている右上の健康都市連合のマークは、それだけでは何のマークか分からないかたも多いと思うので、どこかにマークの説明を入れておいた方が良いと思います。
  • 見直し前プログラムのリーディングプランでは、「農と食による健康増進」で、イメージに学校、家庭の連携が大きく記載されていましたが、見直し中プログラムの「食育による健康推進」(54・55ページ)ではそれらの記載がなくなっています。学校教育の中でも、健康教育や食育推進教育は重要なものなので、記載してもらいたいと思います。
  • 学校教育における健康教育や食育推進教育は、学力の基本となるもので、健康都市づくりが始まってからは、力を入れられるようになりました。しかし、見直し後プログラムでは、その重要性を示す文章や図がなくなってしまい、もとの状況に戻ってしまう不安があります。食育の推進ができる環境を整えるためにも、見直し後プログラムには、学校教育とその中の健康教育、食育推進教育を位置付けていただきたいと思います。
  • 小中学校では、30%から40%の児童生徒が朝ごはんを食べてきていないと答えます。朝ごはんが用意されていなかったり、時間が足りなかったりと、食べない理由も様々ですが、改善するには、学校と家庭、PTAなどの連携が必要だと思います。

    (事務局)「農と食による健康増進」は、「尾張旭市食育実行プラン」に合わせて内容を変更しました。子どものころの食育は重要ですが、一般の市民にも食育をPRしていく必要があると考え、市民全体に適合する形にしました。また、他のリーディングプランの推進イメージとバランスをとったこともあり、シンプルなものになっています。お話いただいた学校や家庭との連携については、担当課と調整します。
  • 見直し中プログラムの22ページ「3健康教育」で、「児童・生徒健康安全管理事業」の概要に「健康診査」とありますが、学校では「健康診断」と言っています。

    (事務局)主要な事務事業は、市の事務事業の単位で整理しています。その説明の中で「健康診査」と表現されていたので、そのように記載していますが、担当課に再度確認し、適切な表現にします。
  • 毎年、市と市養護教諭部会との共催で実施している朝ごはんメニューの募集事業は、どこに掲載されているのでしょうか。

    (事務局)朝ごはんメニューの募集事業は、事務事業という単位ではないため、プログラムに名称は掲載されていません。朝ごはんメニューの募集事業は、リーディングプランの「食育による健康推進」の中に、その考え方を入れてあります。
  • 見直し中プログラムの5ページ「健康都市プログラム見直しの背景」に、「各施策の目指す姿や目標値を定め…」とありますが、これはどこに示されているものでしょうか。

    (事務局)市の総合計画に示されているものを意味しています。
  • 昨年の「健康都市に関する懇談会」第10回会議では、「どういうことが達成できれば「健康都市」となるのか教えていただきたい」とお話しました。具体的な数値や目指す姿、他の市町村との比較など、明確な目標があれば、市民も健康都市の推進に協力する姿勢ができるのではないでしょうか。

    (事務局)「どの数値が上がれば「健康都市」と言える」というようなものはありません。総合計画では、事務事業のそれぞれに対応した目標値を目指し、事業を進めていく形となっています。目標値や現状値は、市民に公開しています。まちづくりアンケート等も全て公表し、それをもって、まちづくりの進捗を表しています。総合計画の目標値の中には、他の市町村と比較することができる数値もありますが、順位を争うことは目的としていません。
  • 恒常的な業務を列挙しているだけで、現状の悪い部分を改善しようとする内容が掲載されていません。施設の維持・管理事業などの事業を掲載するよりも、主だった数字、市民が興味を持つような数字を出すべきです。例えば、「ウォーキングをすることで医療費がどれくらい下がる」というような具体的な数字を出すことで、市民の協力を得られると思います。

    (事務局)「自分がこれだけの貢献ができている」と数字が出ると、市民の方々もやりがいを持って事業に取り組んでいただけるという側面は出てくると思います。しかしながら、健康都市プログラムは理念的なものであり、数値を示すものではないことをご理解いただきたいと思います。
  • 健康都市プログラムは、健康都市のコンセプトを中心に示すものであり、数値は別の方法で表していくのだと思います。

(2)成25年度の健康づくり事業について

(3)9回健康都市連合日本支部総会・大会の報告について

(4)成26年度の健康都市づくり事業について

事務局から、資料に基づいて説明(パワーポイントを使用)。

内容について、次のとおり各構成員から意見が出された。

  • 健康都市づくり事業の一覧表の参加者数は、次回から前年度の数字も入れて、比較できるようにしてください。
  • 市役所地下食堂の「健康ランチ」は食数に限りがあるということですが、何時頃であれば食べられるでしょうか。
  • 市役所の食堂は、弁当を持参した職員が多く座っており、一般のかたが入りにくい雰囲気があります。

    (事務局)食堂は午前11時から午後1時まで開店しています。午前11時から正午までの間は、比較的利用する職員も少ないため、その時間帯での利用をおすすめします。
  • 旭城レストハウスでも期間限定で健康メニューが食べられるということですが、駐車場が混んでいて食べられないようなこともあるのでしょうか。

    (事務局)混雑具合は日によって異なるので、旭城レストハウスに直接お問い合わせいただいた方が安全です。健康メニューの提供期間は、1か月ほどありますので、期間を確認して行っていただきたいと思います。
(5)の他

(事務局)本日はいろいろなご意見をいただき、ありがとうございました。会議の中で伺った意見は、事務局で整理し、市長を本部長とする健康都市推進本部会議に諮ってまいります。皆様の中には、この懇談会の後、改めて、プログラム案をご覧いただける方がおられるかもしれません。そのような時、お気づきの点がみつかりましたら、次の会議の準備もございますので、明日の午前中までにご連絡ください。

また、本日の会議録につきましては、調製の上、後日送付し、皆さまの了解を得て、市ホームページに公開いたします。

お問い合わせ

企画部秘書課健康都市推進室

尾張旭市東大道町原田2600-1

電話番号:0561-76-8101