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更新日:2020年2月12日

第9回会議

「健康都市に関する懇談会」第9回会議の概要

1 開催日時

平成24年2月24日(金曜日)

  • 開会前10時00分
  • 閉会前11時40分
2 開催場所 尾張旭市役所3堂(1)
3 出席した構成員(10名) 和泉潤、屋田利雄、上井絹子、谷口悦予、若杉晃、余語學、田中美智子、鈴木路子、若林千津、水野秀樹
4 欠席した構成員 なし
5 傍聴者 なし
6 出席した事務局職員 健康都市推進室長頭純子、健康都市推進係長田定史、主事補川真彩
7 議題等 (1)成23年度の健康都市づくり事業について
(2)規健康都市づくり事業について

(3)6回アジア地域ESTフォーラムでの発表について

(4)成24年度の健康都市づくり事業について
(5)の他

会議の要旨

事務局あいさつ

本市の「健康都市づくり」は、平成16年8月の「健康都市宣言」から、現在に至るまで、人とまちの健康づくりを進めております。

 

本年度は、これまで主に個人を対象として行ってまいりました健康都市づくりの事業を、事業者等の団体へ広げる事業を始めました。このほかにも、さまざまな事業を行い、人とまちの健康に向けてのきっかけづくりを提案しています。

 

本日は、これらのご紹介と新年度の健康都市づくりについてご報告いたします。お気づきの点などございましたら、ご意見賜りたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
前回会議の議事録の承認について
前回会議の議事録については、既に書面にて承認していただいたことを確認。
議事

(1)成23年度の健康都市づくり事業について

事務局から、資料に基づいて説明(パワーポイントを使用)。

内容について、次のとおり各構成員から意見が出された。

 

  • 「お出かけウォーキング」に関して、応募者が多いようであれば、もっと回数を増やしてはどうでしょうか。毎年行きたいというかたのための受け皿も必要だと感じます。

 

  • 「お出かけウォーキング」を始めた当初は1回に300人近く応募があったということですが、単純に人気のある事業の回数は増やせないものでしょうか。

    (事務局)「お出かけウォーキング」を開始した平成20年度は、2回の実施だったところを、21年度から3回に増やしています。また、平成23年度までは、定員を超える応募があり、抽選をする場合、過去に一度参加されたかたは抽選から除外させていただいていますが、平成24年度から3回中1回ないし2回は、過去に参加されたかたも抽選の対象とする予定でおります。

 

  • 「お出かけウォーキング」は健常者を対象とした事業だと思いますが、障がいのあるかたや膝や腰に多少不安のあるかたは、初めから除外されるのでしょうか。また、そういったかたのためにお出かけウォーキングの簡易版のようなものはできないのでしょうか。

    (事務局)障がいのあるかた、膝、腰に不安のあるかたを参加対象から外してはおりません。広報やホームページで募集を呼びかける際に、ウォーキングコースの距離や高低差を記載しておりますので、そちらを参考に、参加できるかどうか、申し込みの際にご自身で判断していただくことになります。

    また、「お出かけウォーキング」でメインとしているのはウォーキングですので、温泉やお食事をご希望でしたら、市役所から尾張あさひ苑までの送迎バスを利用していただけます。

 

  • 「あさひ健康マイスター」について、マイスターの対象事業は市が主体の事業のみとなっているようですが、ここに市民の開催している事業は追加できないでしょうか。

 

  • 健康づくり推進員が取り組んでいる「ワッハッハ体操」もマイスター対象事業に取り入れてもらいたいです。

 

  • 市民のかたが独自に開催している事業を取り上げていくことは健康都市づくりに重要なことだと思います。

    (事務局)基本的にすべての市民が参加可能な事業を対象としています。皆さんがおっしゃる市民のかたが独自に開催している事業も全市民に門戸を広げ、市民のかたがどなたでも参加できるということであれば、関係課と調整して、対象事業とすることは可能かと思います。

 

  • 市のウォーキングイベントは、担当課が多岐にわたるが、これを一括管理することはできないでしょうか。

 

  • 市民が行っているウォーキングは健康都市推進室に積極的にPRしてもらい、取り入れていってもらうと良いかと思います。

    (事務局)平成20年度までは、ウォーキングイベントの日程が重複することが多くありましたが、情報提供の場「歩っと」を開設したことにより、日程調整が自然に図られ、重複を解消することができました。また、歩っとチャレンジウォーキングには、商工会や矢田川に親しむ会、スポーツ推進委員の皆さんのウォーキングイベントを追加しています。こちらに他のイベントを入れることは可能だと思います。

    ウォーキングイベントに関しては、市民の皆さんの選択の幅が広がるように考えていきます。

 

  • 健康なかたを対象とした事業が多いと感じられますが、多少膝や腰が痛い人などの現状維持や回復を目的とした事業は増やせないでしょうか。

 

  • 腰痛のかたのためのウォーキング講座などがあると良いかと思います。

    (事務局)平成24年2月3日に膝や腰の痛みに関する健康講座を開催しました。参加できない人でも、ご家族のかたや知人を通して情報の共有を図っていただけたらと思います。

 

  • トレーニングルーム利用券の実際の利用状況を教えてください。また、トレーニングルームを利用したことのないかたのために、初心者用レクチャーなどがあると良いかと思います。

 

  • トレーニングは、継続して行わなければ効果が見えないので、続けてもらう工夫も必要かと思います。

    (事務局)トレーニングルーム利用券は、元気まる測定や特定健診を受けたかたで、運動が必要とされるかたを中心に、また健康課や健康都市推進室で開催している健康講座に参加されたかたにも配付しています。健康講座に参加されるかたの多くはもともと健康に興味があるかたなので、利用券を使っていただいているようですが、運動不足等が診断で指摘されたかたにはあまり使っていただけていないのが現状で、今後の課題でもあります。

    トレーニングルームを利用する「ぴんぴん健康道場」という教室があります。

 

  • らくらく貯筋体操もラジオ体操のようにカードをつくると、参加者の励みになると思います。

    (事務局)らくらく貯筋体操は市民の方々に広く行きわたっています。参加者数がとても多く、カードをご用意して皆さんにお配りするのは難しいのが現状です。

 

  • 卓球などの球技はとても人気があります。球技は楽しくて運動になるので、そういったことができる場所を増やしてはどうでしょう。

 

  • 運動のできる施設があまりにもぜい弱だと思います。運動のできる施設を増やすことも多少は検討してください。

 

  • 大人はともかく、遠征を受け入れる子どもたちの部活動などのために施設は必要だと思います。

    (事務局)議会などでもそういったお話は出ています。ただ健康都市推進室としては直接的にはお答えできない部分がありますし、財政的な問題もあります。また、すべてのかたのご要望に応えることができないという点もあります。現状の中でご自分たちでできることを探していただくことにもご理解をお願いしたいと思います。

 

  • 「家族でつくって食べたい!元気もりもり朝ごはん」メニュー募集の事業はとても良いと思います。健康に食は深く関わっていますし、市ホームページにレシピを掲載してくださるのも参考になります。

 

  • 健康メニューに関しては、朝食だけでなく、昼食や夕食にもスポットを当てたりすることも必要かと思います。そして食育の主担当の課には健康都市推進室から食育に関しての指令を出してもらうことも大切です。

    (事務局)ひまわり福祉会の協力で、昨年度健康メニューの市長賞、教育長賞を、城山レストハウスのランチメニューに加えていただくことになりました。4月20日(金曜日)から提供される予定です。

    健康メニューの募集に関しては、市教育委員会養護教諭部会と協働で進めていきたいと思います。

 

  • 最近は企業の社員食堂が健康面に配慮しているということで話題になっていますが、職員の皆さんが使用する市役所の食堂ではどうでしょうか。

    (事務局)食堂は業者のかたに委託しているため、細かく指示することはできませんが、今年度からランチの献立にカロリー表示をお願いしています。利用者が健康を意識するためのきっかけにはなっていると思います。
(2)規健康都市づくり事業について

事務局から、資料に基づいて説明(パワーポイントを使用)。
内容について、次のとおり各構成員から意見が出された。

 

  • 「ぐっと健康!人・まち・なかま事業」は今日この場で初めて知りました。学校でも登録ができるということなので、是非検討したいです。例えば、休み時間には毎回手洗い・うがいをする、などでも良いのでしょうか。

    (事務局)もちろんそのような活動は登録対象事業になります。気軽に参加していただけるように、ハードルは低くしています。

    「ぐっと健康!人・まち・なかま事業」は平成23年11月から始まりました。事業者、市民活動団体、学校などを対象とした事業で、特に今年度は事業者を中心にお声掛けしています。24年度は市民活動団体、25年度は学校を中心に呼びかける予定です。事業者以外の団体からの登録申請を拒むものではありません。

(3)6回アジア地域ESTフォーラムでの発表について

事務局から、資料に基づいて説明(パワーポイントを使用)。
内容について、次のとおり各構成員から意見が出された。

 

  • 第6回アジア地域ESTフォーラムについて。土地区画整理事業とあさぴー号について発表したとありますが、どのような内容を発表されたのでしょうか。

    (事務局)ESTフォーラムについては、会議のテーマが「交通問題」でした。もともとは「あさぴー号」の発表のみを考えていたのですが、土地の利用法についても話して欲しいとの要請が国連地域開発センターからありました。そこで、「まちの健康」として発表内容を修正しました。まず、「区画整理の効果」は防犯や防災などにつながります。そしてその整理された道に、交通手段を置くことで、人とまちの健康ができ上がる、という形で発表しました。また、市営バスに市民の皆さんの意見を取り入れ、あさぴー号の愛称やあさぴーをバスに描いたことは、インドの交通関係のコーディネーターに興味を持っていただけました。
(4)成24年度の健康都市づくり事業について

事務局から、資料に基づいて説明(パワーポイントを使用)。
内容について、次のとおり各構成員から意見が出された。

 

  • 健康都市連合の国際大会と日本支部の大会について、参加する市民団体はどのように決定するのでしょう。希望すれば行けるのでしょうか。

    (事務局)健康都市連合日本支部の大会は、健康づくり推進員やスポーツ推進委員、食生活改善推進員などに毎年ご参加いただいており、今年度は尾張旭国際交流会のかたにもご参加いただきました。他の団体のかたでも参加できます。ただし会場までは大型バスで送迎しますので、定員は限られる可能性はあります。

    健康都市連合国際大会については、これまで市民団体のかたには参加していただいておりません。もともと民間団体の参加を想定していないため、参加する場合は、市長と市職員3名での予定です。

 

  • 健康都市推進室がどのような目的を持ち、どう達成していくのか、そのためにどのくらいの予算が必要になるのか、1年ごとに評価し、公表した方が良いと思います。

 

  • どのような結果でも、市民に知らせていただきたいです。

    (事務局)平成22年に健康都市づくりのまとめを行ったところです。評価については検討課題とします。

 

  • 健康都市推進室に係る予算はどのくらいですか。

    (事務局)平成24年度の健康都市推進室の予算は、あさひ健康フェスタのための210万円とその他の事業を合わせて約500万円です。この予算は国際大会の諸経費を除いたものです。

 

  • 「尾張旭市健康都市プログラム」の体系図についてですが、「寝たきりにさせないまちづくり」と「こころの元気まる作戦」がつながっていると、高齢者のこころの健康がクローズアップされ、その他の世代には不要と考えているような印象を受けるので、修正が必要かもしれません。

    (事務局)プログラムの体系図の施策の方針の1つである「寝たきりにさせないまちづくり」は、どの世代にも関わるものと考えています。若いころからそういった意識を持つことも必要ですので、高齢者のみを対象としているわけではありません。
(5)の他
(事務局)本日の会議録につきましては、調製の上、後日送付し、皆さまの了解を得て、市ホームページに公開いたします。

お問い合わせ

企画部秘書課健康都市推進室

尾張旭市東大道町原田2600-1

電話番号:0561-76-8101