ここから本文です。
更新日:2020年11月30日
ここでは、「健康都市プログラム」の3つの柱の1つ「寝たきりにさせないまちづくり」について紹介します。
キーワードは、「元気」です。
|
|
”体の健康づくりを総合的にサポート” いつまでも元気な体で、寝たきりにならないようにするには、日頃から健康に関心を持ち、自分に合った健康づくりに取り組むことが大切です。そこで、みんなが健康づくりに取り組めるように、健康に関する事業やいろいろなスポーツ活動を推進し、医療体制も充実させるなどして、総合的なサポートを行います。 |
|
|
|
|
”やすらぎと生きがいづくりを推進” 体の健康のほかに、ストレスをなくし、心が健康になることも重要です。「尾張あさひ苑」の温泉を活用したり、農業とのふれあいを通じて心身をリフレッシュする機会をつくります。また趣味の活動による生きがいづくりの推進、いろいろな相談事業で心のケアを図るなどして、心にゆとりをもたらす環境づくりを進めます。 |
|
|
”心身ともに元気な子どもを育成” 子どもが元気に育つことは、健全な地域社会を保つために欠かせないことであり、また、将来への大人の元気づくりにもつながることから、大人だけではなく、子どもの体や心の健康づくりにも積極的に取り組みます。子育ての支援をはじめ、学校での教育を充実させて、地域と行政が力を合わせて子どもの健やかな成長をはぐくみます。 |
|
「元気まる測定」
生活習慣のチェックと、血圧・身体測定・体力測定の結果から健康度を総合的に評価し、一人ひとりに合った健康づくりをアドバイスします。
この「元気まる測定」は、市の内外から大変高い評価をいただいています。みなさんも、健康づくりの第一歩として、まずは「元気まる測定」を受けてみませんか!?
お問い合わせ