本文
高額医療・高額介護合算制度の概要
制度について(保険医療課のページへリンク)
支給を受けるには
支給を受けるには申請が必要です。
申請先
基準日(毎年7月31日)現在加入の医療保険により、申請先が異なります。
- 7月31日時点で加入の医療保険が尾張旭市国民健康保険や尾張旭市の後期高齢者医療保険の方は尾張旭市役所保険医療課で申請してください。
- 7月31日時点で加入の医療保険が被用者保険(会社の健康保険組合等)の方は合算対象期間中にご利用の介護保険サービスについての自己負担額証明書の交付を受けてから、7月31日時点で加入の医療保険(被用者保険)の窓口で申請してください。
介護保険担当課で交付申請してください。
※詳細は申請先の医療保険にお尋ねください。 - 7月31日時点で加入の医療保険が尾張旭市以外の国民健康保険や尾張旭市以外の後期高齢者医療保険の方は7月31日時点で加入の医療保険の窓口で申請してください。
※詳細は申請先の医療保険にお尋ねください。
申請に必要なもの
- 健康保険証
- 介護保険被保険者証
- 振込先のわかるもの(通帳など)
- 自己負担額証明書(合算対象期間中に尾張旭市国民健康保険以外の、または愛知県内の後期高齢者医療制度以外の医療保険に加入したことがある場合等はその期間についてのもの)
※自己負担額証明書は、該当の医療保険、介護保険の窓口で交付を受けてください。
合算期間中に、医療保険が変わった場合や市町村を超えて転居された場合
合算対象期間中に、
- 加入している医療保険が変わった方(転居した、変更した等)は、変更前の医療保険の窓口へ
- 市町村を超えて転居された方は、転居前の市町村(介護保険窓口)へ
自己負担額証明書の交付申請が必要な場合があります。
7月31日時点で加入の医療保険にお尋ねください。
※合算期間中について、合算できる介護サービス費や医療費がある場合に、自己負担額証明書を交付してもらうためです。
交付された自己負担限度額証明書は、基準日現在に加入の医療保険での申請時に、添付が必要です。