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更新日:2020年9月4日

巡見道

尾張旭市のほぼ中央を南北に縦断する道が巡見道(じゅんけんみち)です。江戸時代に幕府から派遣された「巡見使」が通った道と伝えられています。巡見使は諸国の村々を見て回り、農業や商工業、政治、領主の人柄などを調べました。

尾張旭市内では、巡見道は、長久手市の岩作から本地ヶ原に入り、宮下橋のあたりで矢田川を渡ります。そして、稲葉の集落からほぼまっすぐに北上し、市役所の西側を通って新居を縦断しました。その後、平子の滝の水池のあたりを通り、北の下志段味方面へとぬけていったようです。現在、昔のままの道筋が残っているのは、市役所の西側や、一之御前神社の南側の道などです。

 

巡見道

尾張旭市役所西側に残る巡見道

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